映画 おくりびと
10月 25th, 2008

予てからみたいと思っていた映画「おくりびと」。
全国ロードショーから1ヶ月ほど経ってやっと鑑賞することができました。
死に携わる職業は、地味で陰湿でどこか避けたがる・・・
日本ではそんなイメージが強くありますが、
真の部分はどうなのでしょうか。
声を出して笑ってしまうようなユーモラスなシーンがあり、
シリアスなシーンでは誰もが共感でき、いつしか悲しみの涙を誘う。
出演者ひとりひとりの演技に魅せられた130分でした。
「納棺師」という影の職業をテーマにした「おくりびと」。
生と死をみつめる時間は、
あたたかく、そして優しい気持ちになれる素敵な映画でした。
生物に共通な普遍的なテーマを扱った「おくりびと」。
きっと受け止め方も人の数ほどあるのでしょうね。