常滑やきもの散歩道

4月 27th, 2009

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猪之頭の桜に蜂がやって来た♪

先日、単身赴任の義父を送りに車で名古屋まで行ってきました。

片道3時間の距離—「どうせ行くなら!」とせっせとネットで検索をしてみました。
旅好き、遊びのこととなるととーーーっても張り切る私なのです(笑)

名古屋と言えば、味噌カツ、ひつまぶしが直ぐに思い浮かびますが、「観光したい場所はどこ?」と聞かれて浮かび上がるのは、名古屋城くらいでしょうか・・・。

名古屋城には行ってみたいけれど、日曜日の中心部は混雑が予想されると言うことで、他の場所を探してみることにしました。

地図を眺めていると「常滑」の名前が目に飛び込んで来ました。
そして直ぐ近くには中部国際空港セントレア。

常滑市の2大産業である、常滑焼きと国際空港。
行き先はここ2場所に決定! と、かなり強引に決めてしまいました。
時間があれば半島の先の灯台にも行ってみよーっと♪

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常滑で今は使われていないレンガの煙突

常滑市は、愛知県知多半島の西海岸に位置し、南北に細長い街です。
平安時代末期ころからの「古常滑」と呼ばれる焼き物の産地として知られ、瀬戸、信楽、越前、丹波、備前と並び、日本六古窯のひとつとされ、中でも最も古く最大の規模とされています。

街に入ると「常滑焼き」と書かれた大きな看板があちらこちらに。
茶褐色の陶器で有名な常滑焼き、土管や招き猫作りの場所としてもその名を知られています。

早速やきもの散歩道大駐車に車を停め、周囲を散策してみることにしました。
平日は無料の駐車場も土・日・祝日は500円ですって。

駐車料金と引き換えに地図をもらい、いざ常滑やきもの散歩道へ!
常滑やきもの散歩道は、自然発生的にできた常滑焼きを扱う窯元や作家さんのギャラリーや食事処に喫茶、土産物屋が並ぶ小道です。
私たちは小さく回って常滑を満喫できるAコースを歩いて来ました。

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とあるお店の二階から見える常滑の風景

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常滑焼のかつての大窯が再利用されギャラリーに

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器や雑貨を扱うお店がたくさん!

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心の和むディスプレイ(タコ可愛ゆし♪)

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街中には常滑焼の廃材を利用した壁がマッチ

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垣根代わりの土管もお洒落に

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どこか懐かしい雰囲気が漂う常滑の路地

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焼酎瓶が使われているデンデン坂

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ほらね、焼酎瓶こんなアップにも耐えられます(笑)

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土管坂は常滑やきもの散歩道を代表する風景

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国の重要有形民俗文化財に指定された日本で現存する最大級の登窯の脇道

常滑の街は、街全体が美術館みたいでした。
1つ1つを観て回るには1日かけても足りないくらいだと思います。

買物は一通り見てからでないと出来ない性分の私は、いくつか候補をあげたものの結局は購入するまでに至らず。
この日進む道は one way 。
「やっぱりあのお店の湯呑みを買っておけば良かった」と今になって思うのでした(苦笑)

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やきもの散歩道に咲く可愛い花たち

焼物には好き好きがあります。
夫との相性はイマイチだったようでしたが、その真相はいかに!?
私の父は焼物が好きで、友人と旅してはお気に入りを見つけてくるのですが、義両親はどうなのかな?来てみたかったかな?

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常滑での夫とのツーショット(この形で良く撮ります)

夫は私に付き合わされた感ありありでしたが、私はとっても楽しい時間を過ごしていました。
好天にも恵まれたこの日、常滑やきもの散歩道での散策は気持ち良く、リフレッシュさせてもらえました。
素敵な休日をありがとうございました~♪

今度来るときは、もう少し焼物の勉強と周辺の地理を頭に入れないと・・・そうすればもっと楽しいはずです。

常滑市では、2009年5月3日(日)~4日(月)の2日間で「常滑クラフトフェスタ Vol.2」が開催されます。
常滑焼作り手による販売、クラフト散歩市、陶芸体験、お土産品の販売、ライブやシンポジウムなど内容は盛りだくさん!
メイン会場の旧常滑高校を中心に楽しいイベントがいっぱいの2日間になりそうです。
お近くの方は、出かけてみてはいかがでしょう。

ここから中部国際空港セントレアまでは少し車を走らせます。
次回につづく。

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