この言い伝え、信じたい!

6月 15th, 2009

言い伝えシリーズ第3弾です。

今日はいくつかある言い伝えのうち、私が「信じたい!」と思っているものをご紹介したいと思います。
(みなさんも同じでしょうか?)

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■ 笑う門には福来る
— いつも明るく笑顔で暮らしている人の家には、自然と幸せがやってくるということ。

ここでいう「門」は家の門ではなく、福の神が降り立つと言われている母屋の前庭のことを指しているそうです。
最近では、笑いが福を呼び寄せるだけでなく、笑い=健康にも繋がるということが分かって来ているそうです。

☆ そう言えば、ここ最近お腹の底から笑ったことがないかも・・・。
みなさんは、大笑いしていますか?

■ 茶柱が立つとよいことがある
— お茶をいれた時に、茶碗の中に縦に浮かぶ茶の茎が立つことを言います。吉事の前兆と言われています。

これは、滅多にない珍しいことが起こったことから転じて、良いことと解釈されるようになったとか。
また「柱」は家を支える要、また空に向かって真っ直ぐに伸びる縁起が良いもの、その柱が茶碗の中で立つことで運気を呼んで来ることに繋がったようです。

しかし、ここには思わぬ仕掛け人がいたようです。
この言い伝えは、「静岡近辺の商人が売れ残った二番茶を売りやすくするために触れ回った」ことが発端と言われています。
海苔業者が仕掛けた「恵方巻き」と同じですね(笑)

☆ 子供の頃は、お茶に入っている茎の部分をわざわざ茶筒から探して出してお茶碗に入れていました。
こうすると茶柱が立つ確立が高かったんですよぉ~!

■ てるてる坊主をつるすと翌日晴れる
— 日本の風習の一つで、てるてる坊主を正立させた状態で軒先などに飾ると、明日の天気が晴れになると言われています。
もともとは中国から入ってきた風習のようです。

☆ この「てるてる坊主」も地域によって、その呼び方もさまざまのようですが、みなさんのお住まいの場所では、何と呼んでいますか?
私の住んでいるところでは、てるてる坊主を逆さまに飾ると雨が降ると言われていましたが、それも地域によってまちまちのようですね。

と、長く続いた言い伝えシリーズは、第3弾で終了となります。
ポピュラーな言い伝えばかりですが、調べてみると今まで知らなかったこともあったりして、私自身も勉強になりました。

時代と共に解釈が変わり、新しい言い伝えが出てくるような気もしますが、昔からの言い伝えは、次の世代にも繋いで行きたい生活の知恵がいっぱいです。

そうそう、「てるてる坊主」を調べていて知ったのですが、晴れにしたいときは最初から顔を書いてはいけないのだそうですね。
晴れて願いが叶ったら、瞳を入れ、お酒などで頭から清めて川に流すといった風習があると記載がありました。

私は最初から目、鼻、口まで書いていたから・・・。
晴れて欲しい日に雨が降って、晴れて欲しくない日に晴れたりしていたのも・・・(苦笑)

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