朝霧高原の鯉のぼり

5月 6th, 2008

ゴールデンウィークの最終日の今日は、ここ朝霧高原も晴れのお天気に恵まれました。
吹く風も爽やかで、とても清々しい陽気の1日となり、絶好の行楽日和となりました。

5月5日の端午の節句には間に合わなかったけれど、今日は朝霧高原で元気に泳ぐ鯉のぼりをご紹介したいと思います。

ここは、静岡県富士宮市麓(ふもと)。
朝霧高原を南北に縦断する国道139号線沿いに設置されている「さわやかパーキング」というパーキングの向かい側に広がる草原地帯の一角です。

ここは酪農が盛んな場所で、草原ではのんびり牛が草を食む姿を見ることができます。
そんな風景が北海道に似ていることから、ここ朝霧高原はプチ北海道などと言われることもあるようです。

その朝霧高原に毎年5月5日の端午の節句の前に空高く揚げられる鯉のぼりがあります。
朝霧高原の鯉のぼりは、写真にあるように雄大な富士山をバックに泳ぐ鯉のぼりが自慢です。
富士山と空高く泳ぐ鯉のぼりを一緒に撮影できるということで、カメラマンにも人気のスポットとなっています。

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朝霧高原の鯉のぼり

朝霧高原の鯉のぼり撮影スポットは、今日も多くの人たちで賑わっていました。
あちらにも、こちらにもカメラを構えた小父様方が沢山いらっしゃいました。

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朝霧高原の鯉のぼり追っかけ隊?!

鯉のぼりは、中国の登竜門の故事に由来しているそうです。
登竜という激流(登竜門)を鯉が登り、最後には龍になったという話を受け、鯉には出世と健やかな成長を願う親の気持ちが託され、江戸時代から、盛んに立てられるようになったそうです。
他にも子供が産まれた家で「この家の子供をお守り下さい」と天の神様への目印のために立てたという説もあります。

童謡の「せいくらべ」も5月5日に思い出されますね♪
柱にキズをつけて母に叱られた思い出も同時に蘇ります。

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