ハワイ周遊の旅(マウイ島編)

6月 26th, 2008

ハワイ周遊の旅2日目の朝は、 ホテルの庭を散策することからスタートです。
久しぶりに見た海の朝焼け、あまりの美しさにうっとりしてしまいました。
今日のカウアイ島は、晴れて暑くなりそうです。

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朝食を済ませると、今日の目的地マウイ島への飛行に合わせ、空港へ向かうバスに乗り込みます。

空港に到着すると厳しい手荷物検査とボディーチェックを受け、待合室に入ります。
ふと見上た壁一面には世界各国の時刻を表示する時計、時計、時計が掲げられていました。
どの時計も6時10分18秒辺りをさしています。なぜ?
しかも、日本は「東京」ではなく、「広島」と表示されていました。

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マウイ島は、別名「渓谷の島」と呼ばれています。
火山の噴火によって流れ出た溶岩が冷え固まり、離れていた2つの島をつなぎ、現在の形となったといわれているマウイ島、島の周囲には美しいビーチを抱え、内陸部にはハレアカラ山やイオア渓谷といった地形的に変化に富んだ大地が広がっています。
また、古くから高級リゾート地として開発されてきたため、観光施設が充実しているそうです。
魅力的な大自然と高級感溢れるリゾートライフが満喫できるとあって、ハワイの中でも人気の高いエリアになっているようです。

ようやく島に降り立つと”イオア渓谷”へと向かいます。
ここは、トム・ソーヤの冒険で有名な作家マーク・トウェインが「太平洋のヨセミテ」と称したことで有名な場所だというのですが、そのヨセミテに行ったことのない私は比較することもできず・・・。

この”イオア渓谷”での撮影ポイントは、Kukaemoku(クカエモク)という山だそうです。
針のように尖がっていることからIoa Needle(イオア・ニードル)とも呼ばれています。

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記念写真を撮っていると、ガイドさんが「これがククイの木です。この木の実から抽出されるククイ油は、お肌にとっても良いのです。ツルツルのたまご肌になれますのよ♪私もククイオイルの入った石鹸でお手入れしているんです。ほらツルツルでしょ!」と説明してくれました。
も~、女性陣は、イオア渓谷よりもお肌ツルツルの方が気になって仕方なくなっちゃったじゃない!!えっ、お父さんも?!

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次の目的に向かう途中で立ち寄った休憩場所のお土産屋さんで、このククイオイルの入った”Maui Tropical Soap”を購入しました。
ガイドさんとお土産屋さんの罠にはまった観光客です。
8個入りで$62の石鹸は、かなり高価です。
そんなマウイトロピカルソープの効果のほどはいかに???

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そんな思いを乗せながら、この日の昼食の場所 に着きました。
この日の昼食は”ラハイナの街”で、またまたボリューム満点のハンバーガー!!!
サンドするのは、マヒマヒ(和名:シイラ)という白身の魚をバターでソテーしたものでした。
2日続けてのハンバーガー攻撃でしたが、とっても美味しくいただけました。

かつてハワイ王国の首都であった”ラハイナ”。
捕鯨で栄えた街としてもその名前を知られている歴史のある港町は、今もなお多くの歴史的建造物や史跡が残されています。
街を散策しながら史跡めぐりをしたり、また、様々なマリンスポーツ&レジャーの玄関口になっている港からマウイの海へ出てみるのも良さそうです。

レストランから少し歩くと大きな1本木が植えられた公園がありました。
この巨木は、1873年に植樹されたという”バニアンツリー”で、ハワイ随一の大きさを誇るものだそうです。
この港町の繁栄と衰退?(衰退はしていないのか・・・)を見守ってきた生き神様のような存在の木。
巨木の下に広がる木陰では、読書をしたり、会話を楽しんだり、みな思い思いの時間を過ごしていました。

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そんな”バニアンツリー”の目の前の港では、釣り上げられたばかりのマヒマヒが量りにかけられていました。
かなり大きい魚です!しかも、おでこがポッコリ突き出ていて奇妙な形をしています。
「これがお昼に食べたあのマヒマヒなんだぁ~」と、ちょっぴり引いた私でした。

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海沿いに小さな建物が建ち並ぶ”ラハイナの街”は、とても穏やかで、映画のセットの中にいるような雰囲気の可愛らしい場所でした。
夕陽がとっても綺麗なのだそうで、海に沈む夕陽を眺めながら、ちょっぴり強めのアルコールをいただきたいな☆

マウイ島での旅の締めくくりは”さとうきび列車”の旅を楽しむことでした。
その”SUGAR CANE TRAIN”に乗るために、また移動です。

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この”さとうきび列車”は、かつてマウイ島がさとうきび産業で栄えていた時代にさとうきびの運搬用として使われていた蒸気機関車を観光用として再利用している列車のことで、カナアパリとラハイナ間を往復しています。
片道約30分の列車旅です。
事前学習をして行かなかった私は、背丈以上に伸びる緑々したさとうきび畑の中を汽笛の音と共に風をきりながら走る、そんな情景を浮かべていたのですが、期待を大きく裏切られました。
想像ばかりが膨らんでしまうのは、とても悪いことだと実感しました。
途中、ゴルフ場の中を走ると、プレイヤーの方々が列車の乗客に手を振って挨拶してくれます。
「ハワイ旅行でおもてなしの精神?どこの国も同じだなぁ~」と感心したりしていました。

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最後に”さとうきび列車”の魅力をガイドさんが凝縮してくださいました。
「高くて、遅くて、乗り心地のとっても悪い乗り物」ですって・・・さすがガイドさん、大当たりです!

マウイ島での観光は、これで終わり。
次の目的地に向かうため、空港に入ります。
マウイの空港のお土産屋さんでは、レイが売られていました。
こうやって、温度管理をされた冷蔵庫に綺麗に並べて飾られているんですよ♪

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話は変わりますが、起伏に富み、晴雨のバランスがとれたマウイ島は、野菜や果物が美味しいことで知られているそうです。
パイナップルやマンゴーなどマウイ産のものは独特の甘さがあるというし、特産品の玉ねぎは、苦味がなく、とても甘くて生で食べるには最高だと聞きました。
空港では、玉ねぎ3個入り$6で売っていて、欲しいけれど高いし、3個は消費に困る!!!
躊躇っていると、ツアーでご一緒の方が「みんなで分けませんか?」と提案してくれました。
嬉しい提案にみなニッコリです。

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そうして、玉ねぎを食べられなかったという心残りもなくなりマウイ島を離れ、ハワイ島へ。
ハワイ島に着くと、バスは急いでホテルに向かいます。
実は、マウイの空港では搭乗時刻になってもゲートがなかなか開かないといった、ハワイ時間が流れていたため、こちらへの到着時刻もかなり遅れていたのです。
この日の夕食はホテルで摂ることになっていたので、運転手さんは頑張ってバスを走らせてくださいました。

ホテルの夕食は、ステーキがメインのコース料理でした。
私たちの席を担当してくださったウエイトレスの女の子がとても親切でチャーミングな方だったので、料理も美味しくいただけたような気がするから不思議なものです。
遅めのどっしりとした夕食を終え、部屋に戻り、明日に備えてベッドに入りました。

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この夜、部屋でマウイオニオンいただきました。
確かに苦味は少ないようですが、日本の新玉ねぎだって負けないくらい美味しいです。
正直、味の違いが分かりませんでした。。。味覚音痴のようです。

私が訪れたこの日は、マウイ島の西も東も山頂付近は雲に覆われていて、残念ながら島の全景を見ることができませんでした。

もし次の機会があるのならば、スッキリ晴れた神秘の山々を眺めてみたい・・・そして、マウイ島にやってくるザトウクジラの子育てシーズン(12~4月頃)に合わせてホエール・ウォッチングをしてみたいし、三日月の形をしたモロキニ島で海中散歩を楽しんだり、世界最大の休火山
”ハレアカラ山”から日の出を見るツアーに参加して、その山の語源となる「太陽の家」というものを体感してみたいなぁ~と思うのです。
ハワイ旅行の次の計画に盛り込まなければ!!

ハワイ周遊の旅はつづく

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