歴女!?甲府城へ行く。

3月 18th, 2009

先週末のこと、義両親が映画を観に行くと言うので、義父の運転する車に便乗して山梨県甲府市まで出掛けて来ました。

この日は、晴れてとても気持ちの良いお天気だったこともあり、私は映画館周辺を散策することにしました。
下調べなし、地図も持たずの行き当たりバッタリのぶらり散歩です。

アーケード街を通り抜け、路地を少し進むとその視線の先に石積みの遺跡のようなものが見えました。
近寄ってみると立派な城壁でした。

甲府には、何度か足を運んでいたのですが、今までこの城の存在を知りませんでした。
甲府駅から約5分の場所にあるお城です。

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”甲府にあるからきっと『甲府城』 だね!”は、大当たり!!

ここは、今から400年ほどむかし、武田氏が滅んだ後に豊臣秀吉の命で浅野長政・幸長らにより築城された『甲府城』跡でした。

この城の通称は、舞鶴城(鶴が羽を広げた姿に似ていることから)・一条小山城(一条小山という小高い山に築城されたから)として親しまれ、今では『舞鶴城公園』として観光客はもちろんのこと、市民の集う憩いの場所となっていました。

甲府城の本丸までの道は、意外にも急な階段を登るコースがあり、ちょっとした運動にもなりそうです。

ここからの眺めはとても良く、甲府の街を一望でき、城下町として栄えた時代に思いを馳せます。
また、遠くには富士山も望むことができる素晴らしい所でした。

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公園整備によって作られた広場では、縄跳びをするカップル・嬉しそうに走り回る子供の後ろから心配そうに追いかける若いママたち・リハビリ中の小父様、シルバーボランティアの方々とたくさんの人と出会うことができました。

あたたかな陽射しの下、みな思い思いの時間を過ごされているのが印象的でした。
今思えば、ここにいた間は時間がゆっくりと流れているように感じられたような気がします♪

甲府城跡(公園内)では、白木蓮が咲いてました。
青空とのコントラストが美しいですね。
桜は今にも咲き出しそうなくらい蕾が膨らんでいたので、今週末辺りはお花見もできるかも知れないです。

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ここ最近、歴史人気が高まり、小説、ドラマ、マンガやゲームに登場する人物の熱心なファンとなり、ゆかりの地をめぐったり、グッズを収集したりする様子がクローズアップされています。
ことに女性が目立つらしく「歴女」とか「戦国乙女」とか言われているようです。

私もそのブームに乗ってしまったか?
大河ドラマの主人公の本を買ったのですが、なかなか読み進みません・・・。
そんな私は、なんちゃって「歴女」と言われています(涙)

やっぱり試験前に必死に暗記した歴史は、今や何の役にも立たず、 もう一度勉強のやり直しが必要のようです。

雪中の桃の節句

3月 3rd, 2009

3月3日は『桃の節句』ですね。
皆さんのお家では、どんな『桃の節句』を過ごされているのでしょうか。

ほんわか桃色で温かなイメージの節目の日なのですが、朝霧高原では朝から雪降る1日となっています。

朝から降り出した雪は、深いところでは既に10cm程まで積もり、一面の銀世界を作り上げています。

寒い土地だからでしょうか、この辺りでは『桃の節句』は4月に入ってから行われるそうです。
山を少し下ると梅も桜も桃も咲いているのになぁ。。。

調べてみると一部の積雪・寒冷地(東北地方など)では、今でも旧暦の3月3日、桃の咲く頃にお祝いをするとのことでした。
『桃の節句』と言うならば、旧暦の3月3日にお祝いする方が実は相応しいのかも。

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写真は、私が1人暮らしをしていた時に購入したお雛様です。
手のひらにすっぽりと納まるミニチュアお雛様なのですが、サイズも然る事乍らこの表情が可愛くて即買いしました。
小さな小さなお雛様は、今年もカラーボックスの上で微笑んでいます♪

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今日は年に1度のお祝いの日なので、雪をバックに記念撮影をと移動していただいたのですが、あまりの寒さに苦笑いしているようにも見えました(笑)

この雪、どこまで積もるのかな?
雪景色とっても綺麗なのですが、とってもとーっても寒いです。

これから明日の明け方にかけて関東甲信地方でも雪の予報が出ていますが、この時間はまだ冷たい雨が降っているようです。
交通機関の乱れや路面の凍結で足元にも注意が必要になりそうです。
今夜は早めのご帰宅を!!

雨上がりのプレゼント♪

11月 13th, 2008

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雨上がりの午後、朝霧高原の上空には虹がかかりました。
空にかかる虹を見たのは何年ぶりだろう?!
虹の全景こそ見ることはできなかったけれど、雨上がりのプレゼントの虹はとても綺麗でした。
そして、とても幸せ気分になれました♪

日本では、虹は7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、菫(紫))と言われていますが、地域や民族・時代によって大きく異なるそうです。
Wikipediaによると、日本でも古くは5色、沖縄地方では2色(赤、黒または赤、青)とされていたとのこと。
そして、現代でもかつての沖縄のように明、暗の2色として捉える民族は多いと記されていました。

面白いですね。
虹色、みなさんは何色で表現しますか?

麓の雨も山頂付近では雪だったのでしょう。
富士山は、真っ白に雪化粧をしていました。

しばらくすると真っ白に雪化粧をした富士山とは対照的に真っ赤な夕焼け空が広がりました。
夕焼け空があまりにも綺麗だったので、カメラを持って急いで田貫湖(たぬきこ)まで車を走らせました。

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やや出遅れてしまったので、赤に染まる富士山は逃してしまいましたが、田貫湖(たぬきこ)から見える富士山と月を収めることができました。

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田貫湖(たぬきこ)で見えた逆さ富士と月の道?!です。
日没後なのに昼間のように明るく撮れてしまいました。
写真的にはどうかと思われるかも知れませんが、お気に入りの写真となりました。

日が暮れたと同時に吹きはじめた風は、富士山にかかる雲を取り払ってくれました。
富士山の全景がはっきりと見えます。
それは、富士山からも下界がくっきりと見えるということ?

晴れてくっきり、何万ドルかの夜景を期待して登った富士山5合目(富士宮口)。
到着してみると残念ながら小雨が舞っていました。
そして降ったり、止んだりと気まぐれです。
時折私たちの視界を塞ごうとする悪き雨雲と格闘して来ました。

仕方なく車の中に三脚を立てて撮った夜景です。
肉眼ではとても美しく見える夜景ですが、レンズを通すと・・・。
雰囲気だけでもお伝えできれば嬉しく思います。

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11月25日(火)には、通行止めとなってしまう富士山5合目(富士宮口)までのルート上では、野生動物たちとの出会いもありました。
夕食の団欒中だった鹿さん一家やキツネくんたち、みんな驚いた表情でこちらを見ていました。

突然の訪問、大変失礼いたしました。
雨上がりのプレゼント、素敵な夜景をありがとうございました~♪

朝霧高原の鯉のぼり

5月 6th, 2008

ゴールデンウィークの最終日の今日は、ここ朝霧高原も晴れのお天気に恵まれました。
吹く風も爽やかで、とても清々しい陽気の1日となり、絶好の行楽日和となりました。

5月5日の端午の節句には間に合わなかったけれど、今日は朝霧高原で元気に泳ぐ鯉のぼりをご紹介したいと思います。

ここは、静岡県富士宮市麓(ふもと)。
朝霧高原を南北に縦断する国道139号線沿いに設置されている「さわやかパーキング」というパーキングの向かい側に広がる草原地帯の一角です。

ここは酪農が盛んな場所で、草原ではのんびり牛が草を食む姿を見ることができます。
そんな風景が北海道に似ていることから、ここ朝霧高原はプチ北海道などと言われることもあるようです。

その朝霧高原に毎年5月5日の端午の節句の前に空高く揚げられる鯉のぼりがあります。
朝霧高原の鯉のぼりは、写真にあるように雄大な富士山をバックに泳ぐ鯉のぼりが自慢です。
富士山と空高く泳ぐ鯉のぼりを一緒に撮影できるということで、カメラマンにも人気のスポットとなっています。

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朝霧高原の鯉のぼり

朝霧高原の鯉のぼり撮影スポットは、今日も多くの人たちで賑わっていました。
あちらにも、こちらにもカメラを構えた小父様方が沢山いらっしゃいました。

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朝霧高原の鯉のぼり追っかけ隊?!

鯉のぼりは、中国の登竜門の故事に由来しているそうです。
登竜という激流(登竜門)を鯉が登り、最後には龍になったという話を受け、鯉には出世と健やかな成長を願う親の気持ちが託され、江戸時代から、盛んに立てられるようになったそうです。
他にも子供が産まれた家で「この家の子供をお守り下さい」と天の神様への目印のために立てたという説もあります。

童謡の「せいくらべ」も5月5日に思い出されますね♪
柱にキズをつけて母に叱られた思い出も同時に蘇ります。

富士山も紫外線対策?!

4月 1st, 2008

?4月1日は、新年度スタートの日ですね。

今日は、そんなスタートの日に相応しく、
朝から晴れて気持ちの良いお天気となりました。

吹く風が午後から少し強まったものの、絶好のお散歩日和です。
私は首からカメラを提げて、犬と一緒に散歩に出かけました。

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このところ雲の中に隠れていることが多かった富士山は、お化粧直しをしていたようです。

裾野までほんのり雪化粧をした富士山。
いつ、どこから見ても、やはり美しい山だなぁ~と思いました。

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しばらくすると、山頂付近に溜まった雲が麦わら帽子のような形になりました。
まるで富士山が少し早めの紫外線対策?!をしているかのようでした。

やっぱり美しさの秘訣は、紫外線対策?!なのでしょうか?
いつでもすっぴんぴん!!な私。
富士山を見習って?!そろそろ本気で紫外線対策をせねばなりません・・・。

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