ベルギービールと富士山

1月 22nd, 2009

?年が明けてから何やらバタバタとしているうちに1月も終わりそうです。

久しぶりに年末年始を実家で過ごした私。
珍しく早起きをしてもゆっくりと朝食を摂り、家族の集まるダイニングテーブルのある台所で過ごすことが多かったように思います。

家の用事に託けて度々帰省している私なのですが、どうしても友人と会う約束が帰省期間に集中してしまうため、なかなか家族でゆっくり過ごすことが少なくなってしまっていました。

でも、今回は新聞を読んだり、新年のご挨拶にいらしたお客様との会話を楽しんだり、愛猫をいじったり、両親や弟とたわいも無い話をしたりと今思えば、スロー過ぎるスタートだったかな?

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そんなスロースタートをきった私も『年末年始に帰省したら初売りに行く!』は必須項目でした。
年明け早々の2日の早朝から混雑する電車に乗り込んで出かけ、人混みを堪能してきました。
まだお店の開店時間直後だというのに街は既に大勢の人で賑わっていて、そんな人混みに購買意欲が掻き立てられます(笑)

家族からは『どうせ買っても着て行くところがないのにねぇ~』なんて言われましたが、ダークグリーンのコートと黒の膝丈パンツなどなどをGETしてきました!
買物って最高に楽しい~♪♪

夕食は西口にある横浜モアーズ(YOKOHAMA MORE’S)の9階にあるベルギービアカフェ『GLASS DANCE』でいただくことにしました。
横浜モアーズ(YOKOHAMA MORE’S)は、私が富士宮生活に浸かっているうちにいつの間にやら改装されていたのですね。

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ここベルギービアカフェ『GLASS DANCE』は、ベルギービールの品揃えが横浜トップクラスだそうで、常時70種類が用意されているのだとか。
確かにメニューには見たこともないビールがたくさん載っていました。

おつまみも美味しいし、ビアホールのような気取らない雰囲気でとっても良かったのですが、ビールのお値段がやや高めかな?って感じがしてしまい、ガブガブプハァ~と豪快にビールを飲む気分にはなれなかったかも(笑)

ベルギーといえば小便小僧とチョコレートとムール貝をすぐに連想します。
お店の看板メニューでもあるムール貝なのですが、この日は品切れとなっていて食べることができず残念でした。

この日、みなとみらいと横浜駅周辺の初売りをほぼ制覇し、移動距離を伸ばした充実の1日でした。

そしてもう1つ大事なこと、それは『帰省したら葉山から必ず美しい富士山をカメラに収める!』
そんな風に気負っていたのですが、夏の帰省に続きまたしてもシャッターチャンスを逃してばかりでした。

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現地に到着する時刻が遅過ぎたり、雨や雲に邪魔されたり。
写真は、湘南国際村(1月4日)からの夕陽です。
この日は富士山も雲に隠れて見えませんでしたが、それでもオレンジ色に輝く太陽の光はとても綺麗でしたよっ♪

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そしてこちらは湘南国際村(1月6日)からの富士山です。
この日もぼんやりと霞んで見えました。
海はとっても綺麗なのになぁ~。

後で聞いた話なのですが、お正月の三が日は、葉山でも今まで見たことがないくらいくっきり富士山が見られたのだとか。
ちょっぴり悔しい思いをしました。
ベルギービールを飲んでいなければ、くっきり富士山が撮れていた?!かも知れないですね。

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そしてこれは、富士宮市麓(1月15日)からの富士山です。
ずっと晴れの日が続いていたのですが、気温が上がらずに数日前に積もった雪が融けずにまだ残っていました。
赤富士とは言えませんが、ほんのりと桃色に染まり綺麗でした♪

初売りで新調したコートとパンツのデビューの日は決まっていません。
でも、ホント、どこに着て行こうかしら(苦笑)

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ふもとっぱら

11月 15th, 2008

早くも冬支度を始めている朝霧高原ですが、私の中では聖子ちゃんの「風立ちぬ♪」がぐるぐると回っています。

聖子ちゃんの歌を歌いつつ、まだまだ楽しめる秋の朝霧高原と富士宮市内にあるレジャースポットの数々を数回に分けてご紹介して行きたいと思います。

今日ご紹介するのは、「ふもとっぱら」という場所です。
ここは、富士宮市麓(ふもと)にある自然を感じ、体験できる休暇・宿泊施設です。
「ふもとっぱら」というネーミングですが、ちょっと乱暴な感じで、それでいて可愛くて、インパクトがあると思いませんか?

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ここ「ふもとっぱら」の豊かな自然と雄大な富士を望む広大な敷地では、年間を通して様々なイベントや体験プログラムが企画されているそうです。
デイキャンプやバーベキューなどもできるので、日帰りでも朝霧高原を存分に楽しめちゃうオススメのスポットです。

私はここから眺める富士山が好きで、何度か足を運んでいます。
「ふもとっぱら」の草原に寝そべって見る富士山は、こんな感じです。

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とっても綺麗でしょっ♪
あまりにも綺麗だったので、友人の携帯にも送信しちゃいました。

これから厳しい冬に入る富士山の麓。
「ふもとっぱら」から見える富士山は、これからがますます美しくなります。

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「ふもとっぱら」の目の前には雄大な富士山が聳え、後方には毛無山(けなしやま)と連なる山々。
間近に広がる大自然が魅力的な場所です。
映画やドラマのロケ地になったりもしている場所でもあります!

ふもとっぱら
静岡県富士宮市麓156
Tel.0544-52-2112

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雨上がりのプレゼント♪

11月 13th, 2008

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雨上がりの午後、朝霧高原の上空には虹がかかりました。
空にかかる虹を見たのは何年ぶりだろう?!
虹の全景こそ見ることはできなかったけれど、雨上がりのプレゼントの虹はとても綺麗でした。
そして、とても幸せ気分になれました♪

日本では、虹は7色(赤、橙、黄、緑、青、藍、菫(紫))と言われていますが、地域や民族・時代によって大きく異なるそうです。
Wikipediaによると、日本でも古くは5色、沖縄地方では2色(赤、黒または赤、青)とされていたとのこと。
そして、現代でもかつての沖縄のように明、暗の2色として捉える民族は多いと記されていました。

面白いですね。
虹色、みなさんは何色で表現しますか?

麓の雨も山頂付近では雪だったのでしょう。
富士山は、真っ白に雪化粧をしていました。

しばらくすると真っ白に雪化粧をした富士山とは対照的に真っ赤な夕焼け空が広がりました。
夕焼け空があまりにも綺麗だったので、カメラを持って急いで田貫湖(たぬきこ)まで車を走らせました。

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やや出遅れてしまったので、赤に染まる富士山は逃してしまいましたが、田貫湖(たぬきこ)から見える富士山と月を収めることができました。

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田貫湖(たぬきこ)で見えた逆さ富士と月の道?!です。
日没後なのに昼間のように明るく撮れてしまいました。
写真的にはどうかと思われるかも知れませんが、お気に入りの写真となりました。

日が暮れたと同時に吹きはじめた風は、富士山にかかる雲を取り払ってくれました。
富士山の全景がはっきりと見えます。
それは、富士山からも下界がくっきりと見えるということ?

晴れてくっきり、何万ドルかの夜景を期待して登った富士山5合目(富士宮口)。
到着してみると残念ながら小雨が舞っていました。
そして降ったり、止んだりと気まぐれです。
時折私たちの視界を塞ごうとする悪き雨雲と格闘して来ました。

仕方なく車の中に三脚を立てて撮った夜景です。
肉眼ではとても美しく見える夜景ですが、レンズを通すと・・・。
雰囲気だけでもお伝えできれば嬉しく思います。

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11月25日(火)には、通行止めとなってしまう富士山5合目(富士宮口)までのルート上では、野生動物たちとの出会いもありました。
夕食の団欒中だった鹿さん一家やキツネくんたち、みんな驚いた表情でこちらを見ていました。

突然の訪問、大変失礼いたしました。
雨上がりのプレゼント、素敵な夜景をありがとうございました~♪

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狐(きつね)の嫁入りと富士山

9月 22nd, 2008

?昨夜は強風に雷雨と、まるで台風のようでした。
部屋の灯りを消して窓越しに外を見ると、青白い光や桃色の光がピカッと夜の闇を照らします。
とっても幻想的!!で好きなんです。

ブログを書くようになって、こうやって私と同じように雷を観察するのが好きな人って結構いるんだなぁ~と思うようになりました。
昨日もきっと私が見ていたのと同じ空を見上げている人がいたのでしょうね。

このところグズついたお天気が続いていた朝霧高原にもやっと青空が広がってきました。
お昼を少し過ぎた頃には、晴れているのに雨が降っていました。
お天気雨、いわゆる「狐(きつね)の嫁入り」です。
緑がより鮮やかに、輝いて見えるとても素敵な時間でした。

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「狐の嫁入り」の語源(由来)を調べてみると、諸説あるようです。

まず1つは、「夜、山野で狐火が連なって、嫁入り行列の提灯のように見えるもの」との記載がありました。
昔、人々の嫁入りは夜に提灯を下げ、列を成して行われたそうです。
その幻想的な情景が似ているというものです。

その光のように暗闇にぼんやりと灯る明かり、狐火(火の玉)が、連なって見える様子が人間の婚礼儀式に似ている(連想させる)ことから「狐の嫁入り」といわれるようになったらしいのです。

狐火とは、狐に関連する光のことのようで、
①狐の吐息が光っているという説
②狐が尾を合わせて火を起こしているという説
③狐が持つ狐火玉と呼ばれる玉が光っているという説
などが代表的な通説で、人々が寝静まった夜中に提灯のような灯りが灯ったり、消えたりしながら行列を成して現れる光のことをいうそうです。

そこから、狐が人間の婚礼を真似して嫁入りの儀式をしているもの、または、狐が人間を化かしているともいわれるようになったようです。

この狐火を見ると良いことが起きるとか、その年は豊作になるとか、縁起の良いことが多く語り継がれているようです。

そしてもう1つが、「日が照っているのに、急に雨がぱらつくこと」です。
今日の午後に遭遇したお天気雨のこと。

これは先に書いた狐火の幻想的な情景と狐が人間を化かすということが深く関係しているらしく、日が照っているのに雨が降るという、どこか信じられない不思議で幻想的な雨の情景をさしていわれるようになったようなのです。
また、この情景が狐に騙されているような変な感じがするといった両者から来ているようなのです。

他にも狐が自分達の婚礼を人間に見せまいとして雨を降らしているとか・・・ 。
狐の結婚式ねぇ~、この辺りにも住んでいるらしい話を聞いたので、茂みの間から覗いてみたいような気がします。
想像してみると可愛いけれど、でも、せっかくの結婚式に雨降りでは可哀想だなと思ってしまいますよね。

そうこう調べているうちに日が暮れようとしています。
これからのお天気はどうなるのでしょう。
こちらも調べてみなくては(笑)

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夕暮れ時の朝霧高原からは、富士山もこんなにくっきりと見えました。
とっても綺麗でした♪

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富士登山口(富士宮口、御殿場口、須走口)

7月 29th, 2008

玄関を出て、見上げてみれば、富士山に雲ひとつない快晴。
出不精にガソリン高騰が重なり?!このところ家の中で過ごしがちだったのですが、久しぶりにドライブに出掛けることにしました。

「こんなに天気が良ければ、富士山からの眺めは最高なんじゃない?」ということで、富士山5合目を目指して出発進行!!

まずは、お店から一番近い 富士宮口(三島口)を目指します。
雑貨運搬用として大活躍している軽ワゴンは、唸り声を上げて登山口に近づこうと必死です。
燃料の消費を抑えるためにこの軽ワゴンを選んだのですが、この調子だと余計にガソリンを消費しそうだし、環境破壊のような気がして後悔の念が込み上げて来ました。

そうしてやっとのことで辿り着いた富士登山富士宮口(三島口)。
駐車している車のナンバーから地元の人々と関西方面からの登山・観光客が多い富士登山口となっているようです。

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富士登山道入口付近では、富士宮口5合目に観光にやってきた人々が記念写真を撮っている姿が目立ちました。

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登山道に目を向けると腰の曲がったお婆ちゃんが山頂目指して山を登っています。
「お婆ちゃん、頑張ってくださいね!」

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富士登山富士宮口(三島口)からの眺めはこんな感じです。
左は伊豆半島、正面には駿河湾、右には清水の三保の松島を一望できる大パノラマが目の前に広がります。

■富士登山富士宮口(三島口)
■所要時間:登山4~7時間、下山:2~3時間
■利点
①登山口の標高が2,400Mで山頂まで最短距離で登れる。
②駿河湾を一望できる眺望が魅力的。
③日出、日没時に「影富士」を見ることができる。
■難点
①登山道と下山道が同じルートのため、混雑しやすい。
②登山道や山小屋からの御来光が拝めない場所が多い。
③南斜面のため、日差しの影響を受けやすい。

次は、御殿場口へと向かいます。
途中、マイカー規制の布かれる時期には登山客の駐車スペースとなる水ケ塚公園に寄りました。

ここは、富士山スカイライン沿いにある標高1,500M一帯に広がる自然公園です。
公園からは、宝永山を正面に見ることができます。
宝永山ハイキングコースもここ水ケ塚公園から始まるそうです。
この公園では、売店やお手洗いの設備もあります。
景色も良く、とても便利な公園は、観光客にとって重要なスポットだと思いました。

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そして、富士登山御殿場口へと入っていきます。
富士登山御殿場口5合目は、他の登山口よりも標高が低く、富士山スカイラインからの分岐点からは、近くに感じることができます。

ここ御殿場口の駐車場は、貸切の観光バスが8台と乗用車数台が停まっている程度でとても空いていました。

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富士登山御殿場口は、ひっそりとしている感じがしました。
しばらくすると富士登山を終えた小学生の団体がワイワイ、ガヤガヤとその沈黙を破り、バスを連ね帰って行きました。
みんな全身真っ黒になっていて、とても疲れている様子でした・・・。
「夏休みの思い出いっぱいできたかなっ?」

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富士登山道からは、こんな風に見慣れた富士山らしい山の姿が見えます。
ここ御殿場口5合目は、山頂までの距離が一番長いルートなので、ゆっくり登りたい方にオススメですが、どちらかというと大砂走りがあることで下山道として人気が高いようです。

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富士登山御殿場口からの眺めは、こんな感じです。
眼下に広がる山々を見下ろすことができるのですが、山の天気は変わりやすく、さっきまで晴れていたかと思うと、5分もするとこんな風に一気に雲に覆われたりします。
下界を一望できる写真を残せませんでした。

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御殿場口では、富士登山道の入口付近の植樹運動が盛んに行われいるようでした。
小さな苗木が大きく育ち、登山客を迎え入れてくれる日は、そう遠くないはずです。
ここでは、ホタルブクロや野バラ、フジアザミ、その他いろいろな植物を見ることができました。

■富士登山御殿場口
■所要時間:登山7~8時間、下山:3時間
■利点
①他の登山道よりも空いているため、ゆっくり登れ、帰りは大砂走りで快適に下山できる。
②標高が低く、高度に順応しやすい。
③どの場所からも御来光を拝むことができる。
■難点
①標高が低いため、山頂までの距離があり、体力が必要。
②景色が単調で、砂礫の部分が多く登りづらい。
③山小屋が少なく、休憩がとりにくい。

最後は、須走口です。
ここは、位置的にお店ある朝霧高原の真後ろに当たる登山口です。
ちょうどこれで富士山を半周したことになります。

ふじあざみラインを入ると、並木に挟まれた気持ちの良い直線道路を走り抜けることになります。
木と木の間からは富士山が顔を出しています。

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しばらく走ると、かなりの急勾配にまたしても軽ワゴンは、唸り声を上げて急坂を登りはじめました。
登山道まであと5KM、4KM、3KMと、なかなか目的地までの距離が縮まりません。

そして、やっとのことで須走口に到着です。
駐車場は、それなりに広く、整備されていて、登山客もやや多いような印象を受けました。
また、ここ富士登山須走口は、他の2つの登山口に比べると、駐車場に誘導員がいたり、呼び込み上手な売店があったりと、観光に力を入れている感じがしました。

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富士登山須走口の入口付近は、こんな感じです。
神社のあるところまでは人工的に作られた階段を上ることになりますが、それ以降は、しばらく森の中の道を歩くようになります。

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しばらくは木々に覆われた緑が続く登山道、鳥のさえずりに耳を傾けたり、高山植物を観察しながらハイキング気分で登山ができそうな雰囲気でした。

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富士登山須走口からの眺めです。
雲が垂れこめてしまいましたが、左手には山中湖を見ることができます。

■富士登山須走口
■所要時間:登山5~6時間、下山:2時間30分
■利点
①河口湖口と合流する本8合目までは比較的ゆっくり登れる、帰りは砂走りで下山できる。
②緑が多く、草花を観察できる。
③どの場所からも御来光を拝むことができる。
■難点
①標高がやや低いため、それなりに体力が必要。
②下山道の砂走りは、石が多く軽快には下山できない。
③御来光の時間帯は渋滞しやすい。

これで今日の目的は達成です。
開山期のこれからは、ますます登山客で賑わいをみせるであろう富士山。
登山されるみなさんの登頂達成と無事下山を祈りたいと思います。

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帰り道、御殿場市内では、こんなに素敵な夕焼けが広がりました。
富士山がオレンジ色に包まれて、うっとりするような時間が流れていきました。

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黄昏時を過ぎたころ、富士山の山小屋にはポツリ、ポツリと灯りが点りました。
「みなさん、明日に備え今宵はゆっくり休めますように☆」

そう富士登山を見守る私ですが、まだ一度も登頂したことがありません。
18年位前に山頂を目指して仲間と登山したものの、9合目直前で一歩も動けなくなり仲間と一緒に下山することになったのです。

その後も何度か5合目までは足を運んでいるのですが、どうもあの時のことを思い出すと富士登山に消極的になってしまうのです。
そう、高山病が怖くて仕方ないのです・・・。

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