ハワイ周遊の旅(ハワイ島編)

6月 29th, 2008

ハワイ周遊の旅3日目は、ハワイ島ヒロの町からスタートです。
今日も晴れて、絶好の観光日和となりそうです。

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このハワイ島は、ハワイ諸島の中で最も新しい島。
「ビック・アイランド 」の愛称で親しまれているハワイ州最大の島です。
ハワイ島は、18世紀にハワイを統一したカメハメハ大王の出身地で、島内には王家にまつわる史跡や古代ハワイアンの歴史を知る上で重要なスポットがたくさんあるそうです。
また、1つの島の中でいくつかの異なる気候エリアが存在しており、それを楽しみめるのもハワイ島の特徴とのこと。
ハワイ旅行3日目、どんな1日になるのか楽しみです!

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昨夜1泊したこのヒロの町は、日系移民によって開拓された町で、町のあちらこちらに日本語らしき表記のお店があり、どこか懐かしい雰囲気が漂います。
しかし、今では、6世7世へと世代交代し、日本語を話せる人も少なくなっているとか・・・。

そんな話を聞きつつ、本日最初の休憩?お土産?スポットへ。
何1つとして観光をしていないのに、もうお土産屋さんに到着のハワイ旅行です。
”Creative Arts”(クリエイティブ・アーツ)というヒロの町にあるTシャツ屋さんの駐車場にバスが横付けされました。
ここは、小さな店構えのお店なのですが、Tシャツの種類やサイズが豊富で、店員さんの対応が素晴らしく良かったのが印象的でした。
お手頃価格でなかなかの品が揃っていることもあって、お土産にと沢山買い込んでいる親子に触発されてか、私もここでハワイ旅行の思い出にハイビスカスがプリントされたTシャツをゲットし、バスに乗り込みました。

そして今日最初の観光スポットの”虹の滝”に到着です。
この”虹の滝”は、落差の小さな滝ですが、流れ落ちる水量が多く、虹がかかる確立が高い(天候によって左右されるので)ことからその名前がついたそうです。
虹がかかるのは午前中ということですから、私たちは虹に遭遇するベストな時間帯に到着です。
肉眼では、はっきりと見えた綺麗な虹も、写真に残すとこんな感じになってしまいました。
どうです?ちゃんと見えていますか?

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そして、一行は心待ちにしていた?お菓子屋さんに寄り道をしました。
ここは”BIG ISLAND CANDIES”(ビック・アイランド・キャンディーズ)というお店。
ハワイ島でのお土産としては、欠かせない人気ショップのようです。
ハワイでは、このハワイ島の直営店とワイキキのDFS(ここでは商品点数に限定あり) でしか買えないらしく(オンラインショップもあるようですが)、ハワイっ子の間でも美味しいと評判のお店という話を聞き、今回のハワイ旅行のメインのお土産はココにと決めていました。

店内に入ると簡単な商品説明とオススメ品の試食をいただくことができます。
嬉しいことにコーヒーのサービス(実はこのコーヒーも試飲だったのですが)までありました。
工場直結の店内からは、ガラス越しに製造行程の一部を見ることができます。
1つ1つ丁寧な手作業によって作り出されるお菓子たち、価格と品質のバランスに思わず納得です。
この店の一番人気は、”DIPPED SHORTBREADS”というもので、サクサクのクッキーの半分にチョコレートをコーティングしてあります。
クッキー生地やコーティングのチョコレートは、種類が豊富でどれにしようか迷ってしまうほどでした。

大興奮のショッピングを終え、レジ横のアイスクリームを買ってバスに乗ります。
本命ではなかったのですが、このお店のアイスクリームがかなり美味しかったので、オススメです!
そして、お買物の量に応じてチョコレートやクッキーが崩れないようにダンボールの小箱に入れてくれるのですが、お土産用の袋はお願いしないと入れてくれないので、要注意です。
ここはやっぱり外国、日本の方がサービスが行き届いているように感じました。

しばらくするとバスは、ハワイ火山国立公園へと入っていきます。
今でも噴火を続けている”キラウエア火山”は、ビッグ・アイランドの観光からは外せない人気のスポットになっています。
ここは、火の女神ペレが住むといわれている場所でハワイの人たちにとっても神聖な場所の1つです。

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到着時には噴煙の量も少なく、薄曇のはっきりとしない天気だったのですが、3月のハワイ周遊ツアーで来たときには、火山活動が活発化し、この周辺一帯の立ち入りが禁止になったと聞きました。
曇っていても実際に目の前で見ることができたことはラッキーだったようです。
徐々に噴煙の量も増え、火山活動の動静を直に感じることができました。
この火山の噴火は、気性の激しい火の女神ペレの怒りによるものだと考えられているそうです。
この女神ペレに引き裂かれたオヒアとレフアの悲しい恋の物語を聞きながら、 古代ハワイアンから語り継がれているハワイの伝説を1つ1つ調べてみるのも興味深いかも~と思いました。

このキラウエア・カルデラを望むところに隣接する”ジャガー・ミュージアム”でキラウエア火山に関する展示品等を見学し、その後、”サーストン溶岩トンネル”に行きました。
熱帯植物の生い茂る道を歩いていくと、その入り口がぽっかりと開いていて、その中を歩くことができます。
”サーストン溶岩トンネル”は、溶岩が流れ出た後にできたもので、洞窟のような雰囲気の場所は、一周約10分間で冒険することができました。

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軽い運動をこなした後は、昼食の時間です。
この日は、キラウエア・カルデラを見ながら食事ができるという”ボルケーノ・ハウス”でランチブッフェをいただきました。

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ハワイ火山国立公園の”キラウエア火山”を観光して、火の女神ペレに抱かれたハワイ島のダイナミックな大自然と地球の息吹を感じるに相応しい場所であったと記憶に残りました。

そして、お腹のいっぱいになった一行は、”プナルウ黒砂海岸”を目指します。
この海岸は、火山が噴火した際の溶岩が砕けてできた真っ黒な砂が一面に広がる美しいビーチ”Black Sand Beach”です。
ヒロからもコナからも少し遠い場所にある”黒砂海岸 ”は、人が少なく、静かで穴場的なビーチのようです。
この”プナルウ黒砂海岸”には、アオウミガメが甲羅干しをしにやってくる場所としても有名です。
ウミガメの保護から、カメから4.5m以内の立ち入りは禁止されていて、それを犯すと厳重に処罰されるとの忠告がありました。
何だかそういう風に言われると、ちょっぴり緊張しつつ黒い砂浜を散策したのですが、彼らは波に揺られながらプカプカ浮いていて、時折海面から顔を出す姿しか見せてくれませんでした・・・。

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これは余談ですが、ここハワイ島には、この”黒砂海岸”の他に白い砂浜と緑の砂浜が広がるビーチがあるそうです。
自然の創り出した偶然の産物にちょっぴり神秘的な気分になりました。

バスは、アメリカ最南端の地、カ・ラエ岬、通称”サウス・ポイント”を抜けて走ります。
ここ”サウス・ポイント”には、ポリネシアからの移住者たちが一番最初に上陸した歴史的な場所で、この岬の先に緑の砂浜が広がるグリーン・サンド・ビーチがあるそうです。
緑の砂浜ってどんな風なのでしょう?

今日の宿泊地は、ハワイ島コナ。
短い期間で4島を周遊するということで、どうしても移動が多くなってしまったこのハワイ旅行ですが、今日は久しぶりに飛行機を使っての移動から解放される日となりました。
同じ島に滞在できるって幸せ~♪

さて、今から行くコナという町は、コーヒーの産地としてとても有名な場所です。
その名前は広く知られていますが、この”コナ・コーヒー”は、全世界のコーヒー生産量の1%にも満たないそうです。
ハワイ島の特有な気候と土壌が生み出すコーヒー、その希少で高品質の”コナ・コーヒー”は、ブルーマウンテンやキリマンジャロと並んで日本でも人気の高いコーヒーだそうです。
私たちはホテル到着前にこのコナ地方の限られた場所でしか生産されないという”コナ・コーヒー”の農園に立ち寄りました。

このコーヒー農園では、ここで生産されたコーヒーの全種類の試飲ができます。
お気に入りのコーヒーを探してあれこれ試してみると、やっぱりブレンドされているものよりも100%ピュアの”コナ・コーヒー”が美味しく感じるのでした。
フレバーコーヒーが苦手な私、色々と試飲した結果、100%コナコーヒーのピーベリーの小さなパックを買うことにしました。
なんだかんだで、今日はお土産を買ってしまったような・・・手荷物やや多めでホテルにチェックインです。

今日の夕食は、ホテルの庭で”ルアウショー”を見ながらのバイキング(フリードリンク付)です。
”ルアウショー”は、豚丸ごと一匹蒸し焼きショーに始まり、陽気な司会者のトークと歌、フラやポリネシアンダンスと続き、客席の人たちにスポットをあて更に会場を盛り上げます。

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今日という日を含め、ハワイ旅行を特別な記念日(新婚旅行や誕生日、結婚記念日の旅行)にと過ごしている人たちの情報を事前に入手しておき、ステージからその人たちの名前を呼び上げるのです。
すると、司会者がその人たちに、どこの国から来て、どんな目的で旅をしているのか、色々な質問攻めにします。
会場のほとんどが新婚カップルや結婚記念日をお祝いする家族連れということで、その質問と答えに客席の反応上々で、ボルテージもグングンと上がって行くのが面白かったです。
中には結婚60周年というカップルがいらして、新婚さんへのアドバイスなんかもされていらっしゃいました。
その方たちよると夫婦円満の秘訣は「奥様の言うことには全て”Yes”と答える旦那様の寛大な心」ということでした。
「なるほどなぁ~」と関心してしまいました。

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ファイヤーダンス、その後に客席から数名選び出し、ダンサーといっしょにフラを踊ります。
会場は身内のフラにまた歓声が沸きます。
そうやって、ハワイ島コナの夜は更けていきました。

”ルアウショー”がお開きになると、まるでショーが終わるのを待ってくれていたかのように雨が降り出しました。
旅行の時に降られる雨ほど嫌なものはないけれど、このときばかりは優しい雨に感じました。

少しのアルコールと楽しい時を過ごして、今日はぐっすり眠れそうです。
明日は5時半起床でオアフ島に移動です。
早く寝なくっちゃ!

ハワイ島にもっと滞在ができるなら、世界有数の天体観測地になっているマウナケア山で究極の星空を眺めてみたい。星空がダメなら、朝日でも夕陽でも良いなァ~♪
キラウエア火山では、ツアーに盛り込まれなかった溶岩ハイキングや活動中の赤い溶岩を間近で観察したりもしたいなぁ~とハワイ旅行への欲望は尽きません・・・。

ハワイ周遊の旅はつづく

ハワイ周遊の旅(マウイ島編)

6月 26th, 2008

ハワイ周遊の旅2日目の朝は、 ホテルの庭を散策することからスタートです。
久しぶりに見た海の朝焼け、あまりの美しさにうっとりしてしまいました。
今日のカウアイ島は、晴れて暑くなりそうです。

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朝食を済ませると、今日の目的地マウイ島への飛行に合わせ、空港へ向かうバスに乗り込みます。

空港に到着すると厳しい手荷物検査とボディーチェックを受け、待合室に入ります。
ふと見上た壁一面には世界各国の時刻を表示する時計、時計、時計が掲げられていました。
どの時計も6時10分18秒辺りをさしています。なぜ?
しかも、日本は「東京」ではなく、「広島」と表示されていました。

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マウイ島は、別名「渓谷の島」と呼ばれています。
火山の噴火によって流れ出た溶岩が冷え固まり、離れていた2つの島をつなぎ、現在の形となったといわれているマウイ島、島の周囲には美しいビーチを抱え、内陸部にはハレアカラ山やイオア渓谷といった地形的に変化に富んだ大地が広がっています。
また、古くから高級リゾート地として開発されてきたため、観光施設が充実しているそうです。
魅力的な大自然と高級感溢れるリゾートライフが満喫できるとあって、ハワイの中でも人気の高いエリアになっているようです。

ようやく島に降り立つと”イオア渓谷”へと向かいます。
ここは、トム・ソーヤの冒険で有名な作家マーク・トウェインが「太平洋のヨセミテ」と称したことで有名な場所だというのですが、そのヨセミテに行ったことのない私は比較することもできず・・・。

この”イオア渓谷”での撮影ポイントは、Kukaemoku(クカエモク)という山だそうです。
針のように尖がっていることからIoa Needle(イオア・ニードル)とも呼ばれています。

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記念写真を撮っていると、ガイドさんが「これがククイの木です。この木の実から抽出されるククイ油は、お肌にとっても良いのです。ツルツルのたまご肌になれますのよ♪私もククイオイルの入った石鹸でお手入れしているんです。ほらツルツルでしょ!」と説明してくれました。
も~、女性陣は、イオア渓谷よりもお肌ツルツルの方が気になって仕方なくなっちゃったじゃない!!えっ、お父さんも?!

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次の目的に向かう途中で立ち寄った休憩場所のお土産屋さんで、このククイオイルの入った”Maui Tropical Soap”を購入しました。
ガイドさんとお土産屋さんの罠にはまった観光客です。
8個入りで$62の石鹸は、かなり高価です。
そんなマウイトロピカルソープの効果のほどはいかに???

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そんな思いを乗せながら、この日の昼食の場所 に着きました。
この日の昼食は”ラハイナの街”で、またまたボリューム満点のハンバーガー!!!
サンドするのは、マヒマヒ(和名:シイラ)という白身の魚をバターでソテーしたものでした。
2日続けてのハンバーガー攻撃でしたが、とっても美味しくいただけました。

かつてハワイ王国の首都であった”ラハイナ”。
捕鯨で栄えた街としてもその名前を知られている歴史のある港町は、今もなお多くの歴史的建造物や史跡が残されています。
街を散策しながら史跡めぐりをしたり、また、様々なマリンスポーツ&レジャーの玄関口になっている港からマウイの海へ出てみるのも良さそうです。

レストランから少し歩くと大きな1本木が植えられた公園がありました。
この巨木は、1873年に植樹されたという”バニアンツリー”で、ハワイ随一の大きさを誇るものだそうです。
この港町の繁栄と衰退?(衰退はしていないのか・・・)を見守ってきた生き神様のような存在の木。
巨木の下に広がる木陰では、読書をしたり、会話を楽しんだり、みな思い思いの時間を過ごしていました。

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そんな”バニアンツリー”の目の前の港では、釣り上げられたばかりのマヒマヒが量りにかけられていました。
かなり大きい魚です!しかも、おでこがポッコリ突き出ていて奇妙な形をしています。
「これがお昼に食べたあのマヒマヒなんだぁ~」と、ちょっぴり引いた私でした。

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海沿いに小さな建物が建ち並ぶ”ラハイナの街”は、とても穏やかで、映画のセットの中にいるような雰囲気の可愛らしい場所でした。
夕陽がとっても綺麗なのだそうで、海に沈む夕陽を眺めながら、ちょっぴり強めのアルコールをいただきたいな☆

マウイ島での旅の締めくくりは”さとうきび列車”の旅を楽しむことでした。
その”SUGAR CANE TRAIN”に乗るために、また移動です。

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この”さとうきび列車”は、かつてマウイ島がさとうきび産業で栄えていた時代にさとうきびの運搬用として使われていた蒸気機関車を観光用として再利用している列車のことで、カナアパリとラハイナ間を往復しています。
片道約30分の列車旅です。
事前学習をして行かなかった私は、背丈以上に伸びる緑々したさとうきび畑の中を汽笛の音と共に風をきりながら走る、そんな情景を浮かべていたのですが、期待を大きく裏切られました。
想像ばかりが膨らんでしまうのは、とても悪いことだと実感しました。
途中、ゴルフ場の中を走ると、プレイヤーの方々が列車の乗客に手を振って挨拶してくれます。
「ハワイ旅行でおもてなしの精神?どこの国も同じだなぁ~」と感心したりしていました。

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最後に”さとうきび列車”の魅力をガイドさんが凝縮してくださいました。
「高くて、遅くて、乗り心地のとっても悪い乗り物」ですって・・・さすがガイドさん、大当たりです!

マウイ島での観光は、これで終わり。
次の目的地に向かうため、空港に入ります。
マウイの空港のお土産屋さんでは、レイが売られていました。
こうやって、温度管理をされた冷蔵庫に綺麗に並べて飾られているんですよ♪

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話は変わりますが、起伏に富み、晴雨のバランスがとれたマウイ島は、野菜や果物が美味しいことで知られているそうです。
パイナップルやマンゴーなどマウイ産のものは独特の甘さがあるというし、特産品の玉ねぎは、苦味がなく、とても甘くて生で食べるには最高だと聞きました。
空港では、玉ねぎ3個入り$6で売っていて、欲しいけれど高いし、3個は消費に困る!!!
躊躇っていると、ツアーでご一緒の方が「みんなで分けませんか?」と提案してくれました。
嬉しい提案にみなニッコリです。

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そうして、玉ねぎを食べられなかったという心残りもなくなりマウイ島を離れ、ハワイ島へ。
ハワイ島に着くと、バスは急いでホテルに向かいます。
実は、マウイの空港では搭乗時刻になってもゲートがなかなか開かないといった、ハワイ時間が流れていたため、こちらへの到着時刻もかなり遅れていたのです。
この日の夕食はホテルで摂ることになっていたので、運転手さんは頑張ってバスを走らせてくださいました。

ホテルの夕食は、ステーキがメインのコース料理でした。
私たちの席を担当してくださったウエイトレスの女の子がとても親切でチャーミングな方だったので、料理も美味しくいただけたような気がするから不思議なものです。
遅めのどっしりとした夕食を終え、部屋に戻り、明日に備えてベッドに入りました。

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この夜、部屋でマウイオニオンいただきました。
確かに苦味は少ないようですが、日本の新玉ねぎだって負けないくらい美味しいです。
正直、味の違いが分かりませんでした。。。味覚音痴のようです。

私が訪れたこの日は、マウイ島の西も東も山頂付近は雲に覆われていて、残念ながら島の全景を見ることができませんでした。

もし次の機会があるのならば、スッキリ晴れた神秘の山々を眺めてみたい・・・そして、マウイ島にやってくるザトウクジラの子育てシーズン(12~4月頃)に合わせてホエール・ウォッチングをしてみたいし、三日月の形をしたモロキニ島で海中散歩を楽しんだり、世界最大の休火山
”ハレアカラ山”から日の出を見るツアーに参加して、その山の語源となる「太陽の家」というものを体感してみたいなぁ~と思うのです。
ハワイ旅行の次の計画に盛り込まなければ!!

ハワイ周遊の旅はつづく

ハワイ周遊の旅(カウアイ島編)

6月 24th, 2008

5月中旬に出掛けてきたハワイ周遊の旅。
少しずつその時の写真を整理しはじめています。
爽快だった旅の思い出と共に、梅雨時期のじめじめとした雰囲気を一掃できれば良いなぁ~と思いつつ、ブログにUPすることにしました♪

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短い旅程でサクッとハワイを周遊する旅の初日は、カウアイ島からスタートです。
ここカウアイ島は、別名「ガーデン・アイランド」といわれているのがすぐに納得できるほど、緑深く、とても美しい島でした。

島に到着すると直ぐにランチタイムになりました。
今日のお昼は、豚肉を甘辛く煮て割いたような具材のボリューム満点のハンバーガー!
それを頬張り、アイスティーで流すようなアメリカンスタイルでした。
日本人用にお味噌汁のセルフサービスがあり、いただいたのですが、あまりの塩辛さにギブアップしちゃいました。
ハワイ旅行の間の食事は全般になかなかだったのですが、あまり見栄えがしないこの旅の食べ物レポはせずに、みなさまのご想像にお任せしようと思います。

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このカウアイ島は、ハリウッド映画やCMなどの撮影されることの多い場所としても知られているそうです。
「夏目雅子さんを起用した化粧品会社のCM撮影や映画「ジュラシック・パーク」の撮影もされた場所なんですよぉ~」とガイドさんから説明がありました。
「南太太平洋」、「ブルー・ハワイ」、「レイダース・失われた聖櫃」、「6デイズ/7ナイツ」、「アウト・ブレイク」その他数々の映画のロケ地として、この豊かな自然が選ばれているそうです。
歴史に残る古い映画は知らないものの方が多いけれど、 名画に残るワンシーンと重ねながらハワイ旅行をするのも素敵かも知れませんね。
でも、そんな私も夏目雅子さんの椰子の木から落ちるCMはなんとなく覚えているような・・・ただの気のせい?

さて、カウアイ島の旅の一番の目的は、有名な”シダの洞窟”です!
「シダの洞窟が見たくてハワイ旅行に来たのよ♪」とお話ししてくださった初老のご婦人は、ご結婚記念日に合わせて旦那様とお二人で参加されていました。素敵だな~♪
なんとも微笑ましいカップルでした。

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”シダの洞窟”までは、ワイルア川という川を小さな遊覧船に乗って遡って行きます。
川ではカヌーを楽しむ人がいっぱい、全身で自然を満喫していたのはその背格好から欧米からの旅行者が多かったような気がします。
「バカンスを楽しむって、本来こういう時間の過ごし方なのだろうなぁ~」と日本人らしいハワイ旅行をしている私は、すれ違うカヌーをぼんやり眺めて思うのでした。

遊覧船の中では、映画やCMが撮影された場所やその感想、この土地の動植物の話、島の歴史や伝説についてなど全て日本語での説明を聞きながら進みました。
「帰りは外国の方と一緒になるので、日本語での説明は往路だけです」というアナウンスがあったせいか、私も含めみな必死?で聞いていました。

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そうこうしているうちに船は、目的地近くに到着しました。
船着場から”シダの洞窟”までは、遊歩道が作られていて、それに沿って数分歩きます。
この遊歩道の両側には、見慣れた観葉植物がいっぱいです。
ハワイアンキルトのモチーフになっているウル(パンの木)やモンステラ、レッドジンジャーやハイビスカス、パパイヤ、バナナ、マンゴーといった南国のフルーツも手を伸ばせば届きそう(ガイドさんは「いい感じの大きさね」と言ってもぎ取っていましたが・・・)な位に間近で見られます。
緑が濃くて、不自然なほど巨大ですが、どれも活き活きとしています。
できればこのままの状態で家に持って帰りたい~って思ったのは私だけじゃないはず。

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そうして、やっと目的地の”シダの洞窟”に到着。
すると、みなさんのテンションが急に下がり、ブーイングの嵐。
「写真やテレビで見たのと全然違う!」、「これじゃ家の近くにもありそう」みんな言いたい放題です。
出国前にかくかくしかじかと事情説明があった”シダの洞窟”ですが、こんな風になってしまっていたのですねぇ。
ちょろんと生えているシダが何故か儚げです。

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納得していたはずの事前情報というのがこれ↓です。
「一昨年の大雨の影響により、シダの洞窟へは入場することができません。展望台から眺めることになりますので、予めご了承願います。」

洞窟に入れないことは分かるんだけど、それ以外の状況が判断できないですよね。これだけの文面からは・・・。
期待が大きかっただけに、みなさんの意見は率直なものだと思いました。

少し前のツアーでは、展望台の設置が間に合わず”シダの洞窟”観光は、この島の旅程から外されていたとのことでした。
以前のようなシダが垂れ下がる状態に戻るまでは、しばらく時間がかかるそうです。
人ができることは、自然の治癒力をじっと見守ることだけなのだと言っていました。
どうせなら、私も台風が来る前の姿を見たかった”シダの洞窟”。
とっても残念です!

そんな日本人観光客をスルーするかのように現地ガイドの方が説明を始めました。
「この場所はかつて王族だけが入るのを許された神聖な場所・・・。」
「昔は王族だけが結婚式を執り行うことができた場所で・・・。」
「はい、みなさん 、そんな場所で大切な人と誓いのキスをしましょう・・・。」
断片的にしか分からない英語力が悔やまれます。
そして、洞窟を前にした展望デッキの上では、ウクレレの演奏に合わせてフラが始まりました。

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帰りは、来た道とまた違う道を歩いて船着場まで戻ります。
ここではちょっぴりグロテスクなお花が咲いていました。
どこか神秘的で不思議な魅力のある花でした。

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”シダの洞窟”を見終えた達成感からか?気持ち下り坂なせいか?帰りの足取りはみな軽やかです。
でも、ここは南の島、ハワイのカウアイ島です。
船着場まで行くと汗が一気に噴き出て来ました。
汗を拭き拭き、帰りの船上はフラ教室に変身です。
いろいろな国籍の人、老いも若きもリズムにちょいと遅れながらも懸命に踊ります。
みんなとっても楽しそ~♪
復路20分強の短い時間でしたが、私もかなり楽しみながらフラフラ踊りをしていました!!

この日は、ホテルに早めのチェックイン。
夕飯までは3時間近くあったので、さっとシャワーを浴びて、ホテル内を探検したり、裏のビーチを散策して過ごしました。

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夕飯を済ませると睡魔が襲ってきました。
明日はスロースタートの予定だけど、早めに寝てハワイ時間にリセットしなくっちゃ・・・。
いつもより驚くほど早く眠りに就きました。

このカウアイ島で分刻みのスケジュールに束縛されずにゆったりと過ごす時間を作れるなら、カヌーをレンタルしてワイルア川で川遊びを楽しんだり、ちょっと豪華に小型飛行機をチャーターしてジュラシックパークの世界を飛んでみたり、運転に自信があればレンタカーを借りてワイメア渓谷まで車を走らせたりすることもできます。
そうすれば、もっとこの島を楽しめるはずなのになぁ~と思いました。

ハワイ周遊の旅はつづく

ハワイアンジュエリー

6月 16th, 2008

ブログ、かなりサボってしまいました。。。

旅から戻り、更新もせずにゆっくりしている間に梅雨に・・・。
雨が多くて憂鬱な日が続くのかな?と思いきや、晴れマークいっぱいの静岡県です。

さて、今日は久しぶりにGREENSINGオンラインショップにUPした商品のご紹介をさせていただきたいと思います。

ショップでは、これからやってくる夏を意識して?!
シルバーアクセサリーを少しずつUPしてみることにしました。
だんだんと肌の露出が多くなる季節、お気に入りのアクセサリーを身に着けてお出掛けするのも楽しいですよね♪

まず最初にご紹介したいのは、旅先で恋したプルメリアモチーフのアクセサリーです。
このプルメリアは、ハワイアンジュエリーでは人気のモチーフです。

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太陽の日差しを浴びて咲くプルメリア

清らかで可憐なイメージのプルメリアは、レイや儀式に用いられるハワイを代表するお花で、邪悪なものを祓う力があるとされています。
プルメリアの花言葉は、「気品」、「陽だまり」、「情熱」です。
街のあちらこちらで咲き誇るプルメリア花の香りは、甘くて、とても優しい香りでした。
青い空、青い海、眩しい太陽がぴったりのお花です。

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ハワイアンジュエリー(プルメリアピアス)

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ハワイアンジュエリー(プルメリアネックレス)

こちらのアクセサリー(ピアスとネックレス)は、どちらもsilver925で作られています。
お花の表面はマットな仕上げ、お花の縁の部分はカッティングが施されていて、光の加減でキラッと輝きます。

シンプルなので、どんなシーンにも合わせやすいのが魅力です。
爽やかなハワイの風が届きそうな、ハワイアンジュエリー。
お手持ちのアクセサリーにプラスしてみませんか?

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