常滑やきもの散歩道
先日、単身赴任の義父を送りに車で名古屋まで行ってきました。
片道3時間の距離—「どうせ行くなら!」とせっせとネットで検索をしてみました。
旅好き、遊びのこととなるととーーーっても張り切る私なのです(笑)
名古屋と言えば、味噌カツ、ひつまぶしが直ぐに思い浮かびますが、「観光したい場所はどこ?」と聞かれて浮かび上がるのは、名古屋城くらいでしょうか・・・。
名古屋城には行ってみたいけれど、日曜日の中心部は混雑が予想されると言うことで、他の場所を探してみることにしました。
地図を眺めていると「常滑」の名前が目に飛び込んで来ました。
そして直ぐ近くには中部国際空港セントレア。
常滑市の2大産業である、常滑焼きと国際空港。
行き先はここ2場所に決定! と、かなり強引に決めてしまいました。
時間があれば半島の先の灯台にも行ってみよーっと♪
常滑市は、愛知県知多半島の西海岸に位置し、南北に細長い街です。
平安時代末期ころからの「古常滑」と呼ばれる焼き物の産地として知られ、瀬戸、信楽、越前、丹波、備前と並び、日本六古窯のひとつとされ、中でも最も古く最大の規模とされています。
街に入ると「常滑焼き」と書かれた大きな看板があちらこちらに。
茶褐色の陶器で有名な常滑焼き、土管や招き猫作りの場所としてもその名を知られています。
早速やきもの散歩道大駐車に車を停め、周囲を散策してみることにしました。
平日は無料の駐車場も土・日・祝日は500円ですって。
駐車料金と引き換えに地図をもらい、いざ常滑やきもの散歩道へ!
常滑やきもの散歩道は、自然発生的にできた常滑焼きを扱う窯元や作家さんのギャラリーや食事処に喫茶、土産物屋が並ぶ小道です。
私たちは小さく回って常滑を満喫できるAコースを歩いて来ました。
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国の重要有形民俗文化財に指定された日本で現存する最大級の登窯の脇道
常滑の街は、街全体が美術館みたいでした。
1つ1つを観て回るには1日かけても足りないくらいだと思います。
買物は一通り見てからでないと出来ない性分の私は、いくつか候補をあげたものの結局は購入するまでに至らず。
この日進む道は one way 。
「やっぱりあのお店の湯呑みを買っておけば良かった」と今になって思うのでした(苦笑)
焼物には好き好きがあります。
夫との相性はイマイチだったようでしたが、その真相はいかに!?
私の父は焼物が好きで、友人と旅してはお気に入りを見つけてくるのですが、義両親はどうなのかな?来てみたかったかな?
夫は私に付き合わされた感ありありでしたが、私はとっても楽しい時間を過ごしていました。
好天にも恵まれたこの日、常滑やきもの散歩道での散策は気持ち良く、リフレッシュさせてもらえました。
素敵な休日をありがとうございました~♪
今度来るときは、もう少し焼物の勉強と周辺の地理を頭に入れないと・・・そうすればもっと楽しいはずです。
常滑市では、2009年5月3日(日)~4日(月)の2日間で「常滑クラフトフェスタ Vol.2」が開催されます。
常滑焼作り手による販売、クラフト散歩市、陶芸体験、お土産品の販売、ライブやシンポジウムなど内容は盛りだくさん!
メイン会場の旧常滑高校を中心に楽しいイベントがいっぱいの2日間になりそうです。
お近くの方は、出かけてみてはいかがでしょう。
ここから中部国際空港セントレアまでは少し車を走らせます。
次回につづく。
葉山ごはん シチリア料理「ピスカリア」
海岸通りにあるレストランは、以前から気になる存在でした。
そのお店は、葉山の森戸海岸通にある一軒家。
シチリア料理のお店「ピスカリア」です。
帰省しても何かと予定が入っていて、なかなか地元で食事を楽しむ機会がなかったのですが、今春念願叶ってやっと「ピスカリア」に辿り着きました(笑)
大雑把にイタリアンとしていないところにこのお店「ピスカリア」のこだわりを感じます。
まずは、シチリア料理が食されているシチリア島からお勉強です。
イタリア半島の最南端にあるシチリア島。
日本の四国より少し大きく、地中海最大の島です。
ここを旅したことのある弟曰く「また行きたいところ」と・・・私も行ってみたいなぁ~♪
シチリア島は、オレンジ、レモン、アーモンド、オリーブ、ワインなどの産地で、イタリア随一の野菜や果物の宝庫として知られ、イタリア一漁業が盛んな地域として有名だそうです。
食べ物が美味しい地方のお料理ということで、ますます「ピスカリア」への期待が膨らみます。
お店に予約を入れたのは3月のとある日曜の夜。
全体に暗い感じの写真ばかりになってしまっていますが、素朴で落ち着いた雰囲気の店内の様子はちゃんと伝わっているでしょうか。
お昼の営業では、ランチコースが用意されているようなのですが、ディナーはメニューから単品を選らぶスタイルでした。
定番メニューの他には、本日のオススメとして魚の名前とお料理数品が黒板に書き出されていました。
まずは前菜の8種盛りをオーダーし、ビールやワインと一緒にいただきます。
小皿には、様々な調理方法で調理されたものが盛られてきます。
どれもピスカリア風というお料理。
野菜や魚介類を使った前菜は、とてもカラフルで見ているだけで楽しい気分になれます。
銘々の皿に盛った前菜を撮ってみたのですが、ピントが微妙で奥で合ってしまいました。
この前菜の1つ1つがとても美味しくて、ボトルは前菜が運ばれた途端に空となりました。
自然とアルコールが進みます。
そしてパスタをオーダー。
こちらは、地ダコのスパゲティ。
ピリッとした大人の味で麺の硬さも味付けも私好みでした。
中には初めて目にする名前のパスタがあったのですが、お店の方がとても分かりやすく、丁寧に説明してくださいました。
でも、せっかく教えていただいたのに、今となっては思い出せないのです・・・(汗)
ピスカリアのメインは、魚料理です。
ここの魚たちは氷を敷き詰めたケースの上できちんと整列し、入口でお出迎えしてくれていました。
これらは、今日近くの漁港で水揚げされた新鮮なものだそうです。
黒板に書かれた魚の中から食べたいものを選び、煮込み、オーブンで蒸し焼き、炭火焼きの3種類の中から好みの調理方法を選びオーダーすることができます。
私たちは大きめの鰈を選び、「この魚を一番美味しく食べられる調理方法でお願いします」とお店の方にお任せすることにしました。
するとテーブルに運ばれて来たのは炭火焼でした。
ふわっとやわらかく焼き上げられた鰈は、優しい味付けで食欲がどんどん増します。
もうメインまで来ているのに、このタイミングでパンをおかわりしてしまいました。
付け合せに季節野菜の蒸し焼きを・・・。
こちらもほんのり塩味がついているので、そのままでもOKですが、レモンを搾っていただくと野菜の甘味と美味しさが増します。
女性の楽しみのはずのデザートは省略して、最後にカプチーノをいただいて大満足の夜でした。
シチリア料理「ピスカリア」は、新鮮な魚介と野菜をたっぷり使い、シンプルな調理法でいただくお料理のお店。
食材本来の味を堪能できる—–そんなレストランでした。
ここは、また来たいと思えるお店でした。
入店した時には私たちだけで広く感じた店内もお勘定を済ませる頃になるとほぼ満席になっていました。
大勢でワイワイしながらお料理をシェアするのもOKですし、デートや何かの記念日にも利用できそうな雰囲気のお店です。
これからの季節、ゆっくりと森戸の浜辺を散策した後、シチリア料理で乾杯・・・なんてコースはいかがでしょう。
高原も良いけれど、葉山の海辺も良いですよ~♪
葉山に居ながらにしてイタリアのシチリア島を旅した気分になれちゃいます。
■■■ ピスカリア(Piscaria) ■■■
神奈川県三浦郡葉山町堀内918-20
tel.046-802-8388
営業時間:12:00~14:00(L.O.)、18:00~21:00(L.O.)
定休日:月、火(第1・3)
花まつりといっぱいの花
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写真は花まつりの飾りです。
今年は4月5日(日)に花まつりが開催されました。
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庭や裏山の花やご近所さんのお家からいただいた花を飾を飾ってお祝いをしたのですが、今年も色鮮やかでとってもゴージャスでした。
みなさんのご協力あって、どんどん派手になっている!?
家での用事を済ませてから両親と3人で桜見物にも出かけてきました。
葉山周辺には、団地や中学校などいくつかのお花見スポットがあるのですが、今年は欲張って桜の花の梯子をしました。
車で移動して少し先まで足を延ばしてみることにもしました。
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毎年4月には必ず帰省しているのに、こうやってゆっくりお花見をするのは初めてだったかも・・・カメラをセルフタイマーにセットして、芝生の上に座って3人で写真を撮りました。
なかなかイイ感じの1枚が撮れましたよ~♪
(家族写真は割愛します(笑))
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春は桜花の他にも綺麗で美しい花でいっぱいです。
私たちが桜の追っかけをしていたこの日、庭ではこんなに美しい大輪の花が咲きました。
主役の座もそろそろ交代の時季のようです。
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そして私の好きな利休梅。
その開花が待ち遠しくて、帰省してから毎朝決まって彼女の様子を見に行っていました。
今年の利休梅もとっても美人さんでした。
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葉山で大好きな利休梅を愛でている頃、お店のある朝霧高原にも桜の便りが届いていました。
帰省先から戻ってもまた春を楽しめる私。
とても贅沢をさせていただいております!
黄色い絨毯と青い空、そして白い時刻表
家の近くの空き地は春になると毎年こんな風に黄色く染まります。
どこからかやってきた菜花たち。
そして、いつからかここが彼女たちの春の指定席になりました。

ここ数年は、この黄色い絨毯を見るのが春の楽しみになっています。
そして決まって菜花たちの中へと分け入って、しゃがみ込んで空を見上げてみるのです。
気持ち良い~♪♪

ここは私が子供の頃には、田んぼとして使われていた場所で、その昔は赤紫色の絨毯が敷き詰められていたっけ・・・。
今でもその頃の成果あり!!蓮華花の首飾り上手に作れます(笑)
ここから見上げる青い空はあの頃と変わらないのに、辺りの風景は刻々と変化しています。

つい最近も歩道が拡張整備され、近所にバスの停留所ができました。
葉山は電車が通っていない地域なので、町民の利用できる唯一の公共交通機関がバスなのです。
最も近いバス停まで歩いて7~8分、または自転車やバイク、マイカーを利用して逗子駅まで通っている住民がほとんどなので、皆このバス停の出現には大喜びだったのです!!
「通勤通学に買物と、これで逗子までの移動が便利になる!」
「町民がマイカーに依存しないエコな町を実現か!?」
と喜んだのも束の間、このバス停に停まるバスは1日に3台だけ!!
しかも19~21時台に1本ずつだなんて・・・時刻表は真っ白でした。
逗子や近くのバス停まで歩けない距離ではないけれど、バス停が近くにあるのと、ないのとでは毎日の生活が格段に違って来ます。
ここにこのバス停ができでもご近所さんの生活はこれまでと何ら変わりないでしょうね。
このバス停の出現にご近所の方々が次々にこの場所にやって来ます。
そして帰りは決まってみな肩を落として帰るのです。
私も、私の家族もその中の1人でした。
便利になると黄色い絨毯や青い空も忘れてしまうかも知れない。
これ以上多くを望むのは贅沢なのかな?
葉山に届いた春は、山々も優しい桃色に染めていました。
便利と不便の真ん中くらいにある、ちょうど良い感じの町—そんな葉山をもっと楽しもうと思うのでした。
桜の参道
うららかな春の日が続いています。
こんな季節を待ちわびていた桜の花たち、とっても嬉しそうです♪
写真は、車で通りがかった鎌倉若宮大路周辺です。
この時季、段葛は桜の参道になっていて、桜を愛でる多くの人びとで賑わっていました。
今週末はお花の見頃を迎えそうです。
実家でも花まつりの開催を予定しているのですが、お天気は下り坂の予報が出されていて心配です。
お花見日和となると良いのですが、どうなるでしょう。
4月12日(日)から4月19日(日)は鎌倉まつりが開催されるようですので、この期間も好天に恵まれると良いですね。
さて、月末に開催されたKさんの定年退職のお祝い会は、懐かしい顔ぶれの揃った素敵な会となりました。
笑い声がいっぱい、とても楽しい時間でした♪
Kさんへの記念品は、皆であれこれ悩んだ末、半袖シャツのセットをプレゼントすることにしました。
ヨットマンだったKさん。海が似合う男のKさん。
爽やかな夏の男を演出するシャツセット、きっと喜んでもらえたことでしょう。
後輩にお願いしておいた花束は、深紅のバラを大きな葉で囲んだシックな包みのとても素敵な花束に仕上がっていました!
「今日は本当にありがとう。またみんなで集まろう!」
Kさんは別れ際にそう言ってくださいました。
会社勤めをしている時にはそれなりに色々なことがありましたが、今でもこうやてお付き合いさせていただける—。
私はとても恵まれた環境で仕事をすることが出来て良かったなぁ~と思うのです。
でも、こんな風に感謝の気持ちを持てるようになったのは退職してからなのですが・・・(笑)
次に集まる時にも笑顔いっぱいの会にしたいと思うのでした。
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