ハワイ周遊の旅(完結編)

7月 10th, 2008

ハワイ周遊の旅の最終日のお天気です。
帰国日も晴れていました。
沖にヨットが浮かんでいて、とても気持ち良さそ~♪

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窓から入ってくる光で目を覚まし、荷物出しをすませ、朝食会場に向かいました。
窓側の席を用意してもらうと、そこから行き交う船やパラセーリングをしているのが見えます。
ここから見るであろう最後の景色とフルーツたっぷりの朝の食事を満喫し、お替りのコーヒーをもらい、しばらくして席を立ちました。

出発までまだ少し時間があります。
ワイキキまで行って戻ってくるには時間が足りないし、さて、何をしようか?
するとホテルの前にあるヨットハーバーの奥に向かってジョギングで走り去る人を見かけました。
私たちも入れるのかな?
取りあえず、行かれるところまで行ってみようということになりました。

お隣のホテルの駐車場を横切ります。
(ここを通った時に嗅いだ排気ガスの臭いがもの凄いのなんの。)
しばらくすると道はだんだんと細くなり、ヨットハーバーに入る自動車専用の道路と遊歩道に分かれていました。
私たちは海に向かって伸びた遊歩道を歩いて行きます。

すると目の前にラグーンが!!
ハワイのパンフレットで良く見かける光景です。
ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの”デューク・カハナモク・ラグーン”です。

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2007年の12月下旬に改修工事を終えた、海水プール。
ここは、最先端の水循環装置で1日約5回海水を入れ替えるという、オアフ初の海水プールだそうです。
”デューク・カハナモク・ラグーン”は、ヒルトン宿泊者以外の利用もOKだそうです。

そんなラグーンとダイヤモンドヘッドと一緒に記念撮影をしようとカメラをいじっていると、遠くから「写真撮りましょうか?。」と声がしました。
見ると少し離れた場所にサングラスに帽子を被った男性二人。
散歩の途中のようでした。

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私「お願いします。ここを押すだけです。」
男性「この位置でいい?はい、チーズ!」
カメラからピッ、ピッ、ピッと軽快な電子音が聞こえます。
男性「何だ?何が起こったんだ?」
かなり慌てています。
そういえば、さっき、リモコンで撮ろうとしてモード設定変えちゃったんだよね・・・私。
私「ごめんなさい、設定間違えちゃった・・・。」
男性「それじゃ、もう一度ね。」
男性は、一緒に散歩していた人の方に目をやり、おどけたポーズをとっていました。
ごめんなさいね。

気を取り直して?もう一度撮影してもらいました。
男性「ちゃんと撮れてる?」
カメラを受け取り、書き込まれたデータを見せると、
男性「今度は大丈夫だね、良かった!」と言ってすぐに散歩を再開しました。
「どうもありがとう!」と言った私たちは、多分この日最高の笑顔だったと思います。

あの時タイマー撮影された写真は、こんな素敵な思い出になりました。
本当にありがとう!

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この場所で数枚写真を撮って、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ脇の道を通ってホテルまで歩いて帰り ました。
そろそろ、ホテルを出発する時間です。

ホテルから空港までは、直ぐでした。
それなのに荷物を預けるのと入国審査にはかなりの時間を要しました。
ハワイ時間が流れてる?
いいえ、そうでもないようです。
やはりテロの影響で厳重なチェックを強いられていましたし、なんと言っても観光客の数が半端じゃないのです。
「これじゃ、やってられないよ~」ってハワイの空港で働いている人の気持ちが、少し分かるような気がしました・・・。
でも、そんなに勢い良く荷物を投げないでね・・・お兄さん。。。

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やっとのことでロビーに入り、搭乗開始のアナウンスがされるまで自由時間です。
お土産を買うのはここが最後(飛行機の中でも少し買えるけれど)の場所だけど、もう欲しいものはなさそうです。
それでも一通り見ないと気がすまないのは、一応女性だからですかね?
ここで買ったのは、アイスクリームとジュースだけでした。
普通のシングルコーンのアイスクリーム$5って、今思うと高額だったかも・・・。

そうして飛行に乗って、無事に成田に到着しました。
帰りはあっという間ですね。

普通電車にガタゴト揺られて、実家近くの駅に到着です。
そして家に電話を入れ、お寿司屋さんに・・・。
旅行から帰ると必ずと言っていいほど、お寿司屋さんに寄ります。
どうしても食べたくなっちゃうんですよねぇ~。
酢飯に海産物、お吸い物♪♪
みなさんは、何が食べたくなるのでしょう?

これで私たちのハワイ周遊の旅は終わりです。
見慣れた風景、どこでも通じる日本語、美味しい食事、長期不在していた私たちを苦笑いして出迎えてくれる家族。
やっぱり日本は最高だわぁ~!!
それを実感するために海外に行っている?
確かにそれもあるかも知れないけれど、それだけではないですからね。

因みに私たちのスーツケースも投げ飛ばされていたようで、2箇所ほど破損(亀裂が入ってました)していました。
空港で修理の手続きをしたので、あとは宅配便で修理会社に依頼をするたけです。

実家の庭では、梅雨を待つ紫陽花が小さな蕾をつけていました。
雨上がりはこんな風に緑がとっても美しいです。

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芍薬は雨に降られると頭が重そうで可愛そう。
でも雫が花の美しさを更に際立たせていました。

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私の好きなカラーの花も咲いていました。

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私たちの帰りをきっと待っていたであろう愛猫ちゃん。
彼女は、お留守番をしている間中ずっと拗ねていたようです。
名前を呼んでも、こんなにブスーっとしていました(嘘)。
(ブログデビューなのに、わざわざブス顔を選んでUPしてごめんね。)

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Mahalo(Thank You) for reading my diary.

ハワイ周遊の旅(オアフ島後編)

7月 7th, 2008

ハワイ周遊の旅、5日目の朝は快晴です。
この陽射しだと、今日は今まで以上に日焼けには用心しないといけなさそうな雰囲気です。

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ゆっくりスタートの朝、そのはずでしたが、設定したモーニングコールよりも先に目覚めてしまいました。
日本では、目が覚めてももう一度寝ようと試みることが多い私ですが、旅行先では全く別人のように動きが俊敏です。

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8時にホテルのレストランで朝食を摂り終えると、部屋に戻って、日焼け止めを塗り、向こうの公園まで散歩に出掛けることにしました。
ホテルの窓の右側に見える公園は”アラモアナ・ビーチ・パーク”です。
ここは、ワイキキの中心部から離れていることもあって、人が少なく、静かな公園です。
公園内では、ジョギングしている人、木陰の下にマットを敷いて寛いでいる人、何かの設営で汗を流している人、海水浴を楽しんでいる人、みな思い思いの時間を楽しんでいました。

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ここからは、ワイキキ・ビーチから見るよりもちょっぴり小さくなったダイヤモンドヘッドを見渡すことができます。
お気に入りの場所としている人も多いビュースポットです。
今日もダイヤモンドヘッドは、霞がかっています。
「前に見たときは山肌が青々としていて綺麗だったよなぁ」・・・今回のハワイ旅行では、ご覧の有様です。
これだと喜びも半減しちゃいますね。

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この霞の原因は、今でも活発な火山活動を続けているハワイ島のキラウエア火山から発生している二酸化硫黄によるもので、ハワイ州全体で被害が出ているそうなのですが、貿易風が弱まることによって、ここホノルルまでやってくるのだそうです。
この霧によって、喉や鼻の組織など人体に悪影響を及ぼすことがあることも報告されているようです。
長期滞在でなければ問題ないそうなのですが、現地の方は対策を講じるのに大変なのではないかな?と思いました。

ここからは宿泊しているホテルが見えます。
記念に1枚写真を撮ってみました。

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ホテルまでゆっくり歩いて30分、この後はランチクルーズの予定が入っています。
一行は、クルーズ船が停泊している”アロハタワー・マーケットプレイス”までバスに揺られます。

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このランチクルーズは、オアフ島の美しい海岸線を航行し、ダイヤモンドヘッド を越えて戻ってくるという約2時間半の船の旅です。

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船内では、フラやウクレレレッスン、レイメイキングが受けられ、ランチを挟んで歌やダンスのショータイムがあり、食事を摂りながらハワイの文化と美しい景色を堪能することができます。
往路では魚の餌付けとかいって海にパンを撒きます。
するとボラ?がうじゃうじゃ寄ってきました。
波は立っているけれど、海が綺麗なので魚がバッチリ見えます。

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その後、船内に戻って私はレイメイキングに挑戦しました。
レイメイキングと言っても、たこ糸のようなやや太い糸に蘭のお花を通して結わいて完成するとても簡単なものです。
レイをおでこの位置で止まる大きさにして冠のような髪飾りのようなものを作りました。
こちらのクルーズは、サンセットやディナーのクルーズも用意されているので、ロマンチックな時間を過ごしたいカップルには夕方の部以降がオススメです!
(写真は太陽光の下で撮影したものなのですが、海より上は白黒に写ってしまいました。これも二酸化硫黄の仕業?)

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そして、またまたホテルに戻り、夕食までフリータイムです。
思い残すことがないようにハワイ旅行を満喫しなければ!と若干焦ったりもします。

ここでやっと水着の登場です!
日本だと水着になるのも躊躇しますが、海外だと段々になってしまっているお腹も恥ずかしくないのですよ~♪
私たちは水着に着替え、Tシャツに短パンで海に向かいます。
今まで泊まったホテルにも今日のホテルにもプールはありました。
けれど、やっぱり南の島に来たら海で泳がなくっちゃ!!
ワイキキのビーチは日本人が多いことから、今朝下調べをした”アラモアナ・ビーチ”にLet’s go!!

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砂浜で着衣を脱ぎ捨て海にドッボーーーン !
「ひゃぁ~、気持ち良い~♪ 」
どこまで足が着くか試したり、顔上げ平泳ぎをしたり、寝そべってプカプカ浮いてみたり、この日は久しぶりに海というものを楽しみました。

公園内に設置してあるシャワー(もちろん冷水です)で、海水と砂を落とし、トイレで着替えます。
嬉しいことにここのトイレには、更衣室がちゃんと備わっていました。
ホテルからビーチに直行できる場所じゃないから、とても有難いです。
久しぶりの海水浴は、甲羅干しと合わせて1時間と短い時間でしたが、ハワイの海、満喫しましたよ。

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そして、残り時間はショッピングに費やすことにしました。
”アラモアナ・ビーチ”の前には巨大なショッピングモール”アラモアナ・センター”があります。
ここは、260店舗を超えるショップやレストランが集まるハワイ最大のショッピングセンターです。
1日かけても全てを見切れないほどの規模のショッピングモールを短時間で散策するのは無理なので、ガイドマップを見て、行きたいお店をいくつか探します。

私が愛用しているビキニは、以前”アラモアナ・センター”で購入したものなのです。
この間にも水着をいくつか買ったのですが、ここで買ったものが一番のお気に入りです。
旅行の時にしか活躍する場がないので、何気なく10年以上も使っているかも。
でも、今回は水着はチェックの対象外です。

ハワイではどこにでもある超有名なTシャツ屋さん”Crazy Shirts”(クレイジーシャツ)の前を通りがかるとミントブルーのトップスが目に留まった母親、このお店に入ろうと言います。
でも、私はこのお店”Crazy Shirts” のTシャツを着ていました。
以前買ったお店に買った服を着て入ることに少しだけ気がひけたのは”Kliban Cat”のTシャツで、10年以上も前の柄だったからだけではないけれど、ベタで恥ずかしいよっ!!

「いいじゃない」と言いながら了解も得ずに店の奥へと入って行った。
その後を追いしぶしぶ店の中に入ると店員さんが近寄ってきた。
彼も”Kliban Cat”のTシャツを着ている。
店員さん「アロハ~!お店のTシャツ着てくれているんだね、嬉しいよ!!僕もほら同じだよ」って。
私「アロハ!うん、そうだけどもう10年以上も前のだからね・・・」とってもバツが悪い。
店員さん「でも、このデザイン覚えてるよ!懐かしいよ」
私「今日も可愛いTシャツを探しに来たの!ちょっとお店の中を見せてね♪」と都合よく交わすことができたみたい・・・。
店員さん「ちょうど新作が入ったばかりだから、ゆっくり見て行ってね。サイズ探すから」ととても親切にしてくれ、ショートパンツとトップスなどを買ってお店を出ました。

あれこれ家族へのお土産を選んでいるとタイムアップ気味になって来て、自分へのお土産は・・・。
今は会社勤めもしていないし、お洒落をしてお出掛けするような場所も皆無なので、それほど物欲がないのですが、それでも日本未発売の文字には心躍ります。

そろそろ時間です。
喉の渇きを潤すために1階のフードコートでブラックタピオカ入りのマンゴースムージーを買い、”アラモアナ・センター”とさようならをしました。
欲張ってMサイズなんて買っちゃったもんだから、量は多いし、冷たくて頭キンキンです。
しかもこの後直ぐに食事なのに大丈夫か?私たち?

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今夜の夕飯は、ご無沙汰しておりましたの日本食です。
明日にはもう帰国の途につくのだから、日本食はもっと早い段階で食べたかったなぁ。
旅も終盤にさしかかる頃になるとご一緒している方々との会話も弾んできます。
一期一会で花咲く会話、楽しい素敵な時間です。

名残惜しい夕食の時間が終わると、足先はレストラン近くのショッピングセンターに。
ちょいと買物をしていると、どこからか花火の音が聞こえて来ました。
まだ足りないはずの買物を途中で切り上げ、音のする方へと小走りして行くと夜空を彩る大輪の花!!
ハワイに来て花火まで見られてラッキーだったね♪
綺麗な花火は、今年の初物です。

ホテルまでは数十メートル。
余韻にひたりながら夜道を歩き、ホテルに到着です。

荷物の整理を始めながら、口から出てくるのは明日帰国することを受け入れられないといった内容のことばかり・・・。
「帰りたくないね」とか、「数日前のこの時間には何をしていた」とか、「日本に帰ったら」とかとか。
こんなにいっぱい遊んでもまだまだ遊び足りないのであります。

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「あぁ~、今夜寝て起きたらもう帰るんだよ!やだ~!!」とベッドの上で悲しい叫び声を上げて、寝入ることにしました。
現実逃避したい私、ここハワイに残っています。

ハワイ周遊の旅つづく

ハワイ周遊の旅(オアフ島前編)

7月 3rd, 2008

ハワイ周遊の旅、4日目はハワイ島コナからスタートです。
今日の旅もお天気に恵まれそうです。

この日は今回のハワイ旅行で一番の早起きの日になります。
モーニングコールは、5時半に設定です。
「ハワイ旅行に来てゆっくりしないでどうするの?」なんて声もちらほら聞こえて来ましたが、この日はオアフ島行きの飛行機を予約してあるので、嫌だけれど仕方がないのですぅ~。

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身支度を整えて、荷物をまとめ、部屋を出ます。
朝食を摂るため、ホテルのレストラン前に集合です。
レストランのオープンは6時ですが、レストラン入口付近では開店後すぐに朝食を摂りたい日本人旅行客がうろうろしていました。
そんな状況を知ってか知らずか、多分普段どおりであろう、決められた順序に基づいて開店準備をする店員さんたち。
意外にスローです。
私たちは、ブティックのショーウィンドウを眺めて暇な時間を過ごしました。

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朝食を流し込み?急いでバスに乗り込むと予想していたよりも早く空港に到着です。
ハワイ島の空港は、広々とした溶岩の大地の上に作られた平屋造りの素朴な雰囲気の空港でした。
ハワイっぽくない?いや、これがハワイっぽいのかな?

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この空港、他の空港と違ってとても簡素な造りで、待合室はどこ?といった感じでした。
屋根付のベンチがほんの少しだけあって、ギフトショップと中庭が配置されていて、中庭(青空)がメインの待合場所になるようです。
「雨が降ったら困るだろうなぁ~」なんて余計な心配をしてしまいました。

中庭の中央には、フラ3人娘の銅像が建っていました。
ここで母が銅像の真似をして記念写真を撮っているとみなさんも同じポーズでパチリ!あちらでパチリ!こちらでパチリ!
ちょっぴり苦笑いの二人・・・恥ずかしくなってその場所を離れました。

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飛行機は、ハワイ島を離陸し、オアフ島に向けて出発です!
オアフ島に到着すると半日市内観光の予定が入っています。

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4島を巡るハワイ旅行最終目的地はオアフ島です。
オアフ島は、ハワイ諸島で3番目に大きい島で、ハワイ州全体の人口の8割がこの島に集中していて、ハワイの経済・政治の中心として発展し続ける島です。
このオアフ島への旅行者は年間500万人を超えると言われています。
豊かな自然と過ごしやすく快適な気候、そしてあらゆる旅行者のニーズに応えることのできるリゾートとして、多くの旅行者から支持されています。
”集いの島”そのニックネーム通り、多くの人が集まる場所でした。

オアフ島での市内半日観光の一番最初の観光スポットは、真珠湾
”Pearl Harbor”です。
真珠湾”Pearl Harbor”は、アメリカ海軍基地があり、真珠湾攻撃があった場所として有名です。
日本時間1941年12月8日(ハワイ現地時間12月7日)に日本軍がこの場所を奇襲攻撃したことから太平洋戦争がはじまったとされている場所です。
以前友人と一緒のハワイ旅行でこのオアフ島に来たときには「歴史を勉強していないから・・・」と観光ルートからわざわざ外していた真珠湾ですが、結局勉強をしないままこの日を迎えてしまいました。。。

ここでは、所持品の持ち込みに厳しい制限がありました。
テロ事件以降は、そのチェックも特に厳しくなったそうで、バッグやポーチ、お財布も少し大き目なものはNG、カメラに関しては、ケースに入れたままの入場はできないということでした。
バッグはバスに置いて、貴重品とカメラ、タオルだけを持って中へと入ります。

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真珠湾ビジターセンター内は、とても混み合っています。
こういう時には団体ツアーの利点を利かせ混み合っている正面入口の横の通用口をスーッと入ります。
設定された短い時間て展示品やスライドショーなどを見ることはとても難しく、残念ながらそれらを横目で見ながら、湾を見渡せる場所まで移動しました。
すると、バスの運転手兼ガイドさんがこの場所の模型の前で真珠湾攻撃の話をしてくださいました。

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目の前に広がる眩しく穏やかな風景からは、想像ができないというのがその時に感じたことです。
そんな場所で大きな声で騒ぎまくる若い観光客(現存する世界最古の言語を話す人たちといわれている人種)が数名がいました。
仲間とハワイを旅行していて楽しいのは分かるけれど、場所を弁える必要ってあるのでは?と1人とても不愉快な気分になりながら真珠湾ビジターセンターを後にしました。

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次は、”日立の樹”のある”モアナルア・ガーデンパーク”です。
”この樹、なんの樹、気になる樹~♪”がある場所として知られている公園です。
現地では日本人観光客だけがやってくる特異な観光スポットことで有名な場所だとか・・・そうなんだぁ。

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この”日立の樹”は、モンキーポッド(アメリカネム)といって中南米を原産する豆科の植物です。
”日立の樹”は、ちょうど花が咲き終わり、実を落とす時季を迎えていました。
本当なら緑に生い茂っているはずの葉も薄くなってイマイチ見応えがなかったかな?

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そして、ハワイのシンボル”カメハメハ大王像”の前で記念撮影をして、正面にあるハワイ王朝最後の舞台となった”イオラニ宮殿”を眺めます。
”ダイヤモンドヘッド”の火口部分まで車を走らせ、その内部をくるりと車窓から眺めてワイキキに戻るといったコースで市内観光は終了です。

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この日のランチは、ホテルに近い中華料理のお店でバイキングです。
品定めをしているとケース側にいたグッド・ルッキング・ガイと目が合ってしまいました。
彼のお皿には鶏の唐揚げらしきものが山積みされています。
「そんなに食べるんだ?」と私の目が語ってしまったのでしょうか?
彼が「このチキンとっても美味しいんだよ!この店の一番のオススメだよ。だから、いつもこんなに食べちゃうんだ、試してごらんよ!」みたいなことを言ってきました。
私は「本当?それじゃ、食べてみるね」なんて感じで一応返事をして、目の前のチキンを摘まんでみたりして。

つたない英語も話す機会がある海外旅行ってちょっぴり嬉しかったりするんですよねっ。
彼オススメのチキンは、甘辛の味付けで私の口には・・・でした。(笑)

午後は夕食までフリータイムです。
ハワイ旅行のフリータイムは、今日と明日の少しの時間しかありません。
さて、4時間あまりの時間を効率的に過ごすにはどうしたら良いのかな?

オアフ島に来たのなら、”ドール・プランテーション”や”シーライフパーク”、”ポリネシア文化センター”や”ハナウマ・ベイ”なんかにも行きたいけれど、なんせ時間がない!
初めてのハワイ旅行ならばワイキキの街を歩くのだって立派な観光だし、ダイヤモンド・ヘッドが見えるビーチでの記念撮影は外せないでしょっ!ということで、ホテルからビーチの区間を巡回しているバスに乗り、ワイキキのビーチに向かいます。

そして、なぜか母娘は裸足になり、海にジャブジャブ入って記念撮影をするのでした。
ワイキキの海の色は、この日もとってもキレイでした。
ただダイヤモンド・ヘッドは、貿易風の影響で残念ながら霞んで見えます。

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ワイキキ・ビーチを一瞬でも楽しもうと砂浜を歩き、しばらくしてメインストリートに出ました。
街はこの日も(またあくる日もその先もずっと)多くの観光客で賑わっていました。
右を見ても、左を見てもやっぱり大きな袋を提げた日本人?が多いですね。

ビーチからは、道沿いにあるお土産屋さんを覗き覗き、ホテルまで歩いて帰ることにしました。
途中に立ち寄ったABCストアーでは、山口県からハワイに嫁いだという店員さんと話が弾み、思わぬ長居をすることになってしまいましたが、「日本の話は懐かしくって」と言われてしまうと・・・ねぇ。
これもハワイ旅行の思い出です。

道路沿いの緑地には、極楽鳥花がとっても美しい姿を見せてくれていました。
ホテルまであともう少し、普段歩かないせいか、足には若干の痛みが生じてきました。

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へとへとになってホテル前に着くと夕暮れのロマンチックな光景が広がっていました。
足のダルさなんで忘れてしまうほど、これもまたキレイでした。
部屋でシャワーを浴びて、小休憩して、夕飯の場所まで歩きます。
今宵は、シーフードバイキングです。
かなりの頻度で食べ放題に遭遇するハワイ旅行の食事、バイキング通になってしまいそう。

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今日のホテルは、ワイキキビーチから少し離れたハーバービューです。
夕食から戻るとホテルの部屋の窓からは、こんな夜景が広がっていました。
素敵でしょっ♪

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明日は、ハワイ旅行で唯一モーニングコールの設定時間が各自で決められます。
11時にホテルのロビーに集合になっているので、それまでは自由に過ごせます。
何をして過ごそうかな?とあれこれ考えながら、ベッドに横になりました。
ハワイでの滞在もいよいよ最終日を迎えてしまいそうな夜。
寝たくないけど、だんだん眠くなぁ~~~る。
まだ、全然日本に帰りたくないよぉ~!!

ハワイ周遊の旅つづく

ハワイ周遊の旅(ハワイ島編)

6月 29th, 2008

ハワイ周遊の旅3日目は、ハワイ島ヒロの町からスタートです。
今日も晴れて、絶好の観光日和となりそうです。

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このハワイ島は、ハワイ諸島の中で最も新しい島。
「ビック・アイランド 」の愛称で親しまれているハワイ州最大の島です。
ハワイ島は、18世紀にハワイを統一したカメハメハ大王の出身地で、島内には王家にまつわる史跡や古代ハワイアンの歴史を知る上で重要なスポットがたくさんあるそうです。
また、1つの島の中でいくつかの異なる気候エリアが存在しており、それを楽しみめるのもハワイ島の特徴とのこと。
ハワイ旅行3日目、どんな1日になるのか楽しみです!

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昨夜1泊したこのヒロの町は、日系移民によって開拓された町で、町のあちらこちらに日本語らしき表記のお店があり、どこか懐かしい雰囲気が漂います。
しかし、今では、6世7世へと世代交代し、日本語を話せる人も少なくなっているとか・・・。

そんな話を聞きつつ、本日最初の休憩?お土産?スポットへ。
何1つとして観光をしていないのに、もうお土産屋さんに到着のハワイ旅行です。
”Creative Arts”(クリエイティブ・アーツ)というヒロの町にあるTシャツ屋さんの駐車場にバスが横付けされました。
ここは、小さな店構えのお店なのですが、Tシャツの種類やサイズが豊富で、店員さんの対応が素晴らしく良かったのが印象的でした。
お手頃価格でなかなかの品が揃っていることもあって、お土産にと沢山買い込んでいる親子に触発されてか、私もここでハワイ旅行の思い出にハイビスカスがプリントされたTシャツをゲットし、バスに乗り込みました。

そして今日最初の観光スポットの”虹の滝”に到着です。
この”虹の滝”は、落差の小さな滝ですが、流れ落ちる水量が多く、虹がかかる確立が高い(天候によって左右されるので)ことからその名前がついたそうです。
虹がかかるのは午前中ということですから、私たちは虹に遭遇するベストな時間帯に到着です。
肉眼では、はっきりと見えた綺麗な虹も、写真に残すとこんな感じになってしまいました。
どうです?ちゃんと見えていますか?

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そして、一行は心待ちにしていた?お菓子屋さんに寄り道をしました。
ここは”BIG ISLAND CANDIES”(ビック・アイランド・キャンディーズ)というお店。
ハワイ島でのお土産としては、欠かせない人気ショップのようです。
ハワイでは、このハワイ島の直営店とワイキキのDFS(ここでは商品点数に限定あり) でしか買えないらしく(オンラインショップもあるようですが)、ハワイっ子の間でも美味しいと評判のお店という話を聞き、今回のハワイ旅行のメインのお土産はココにと決めていました。

店内に入ると簡単な商品説明とオススメ品の試食をいただくことができます。
嬉しいことにコーヒーのサービス(実はこのコーヒーも試飲だったのですが)までありました。
工場直結の店内からは、ガラス越しに製造行程の一部を見ることができます。
1つ1つ丁寧な手作業によって作り出されるお菓子たち、価格と品質のバランスに思わず納得です。
この店の一番人気は、”DIPPED SHORTBREADS”というもので、サクサクのクッキーの半分にチョコレートをコーティングしてあります。
クッキー生地やコーティングのチョコレートは、種類が豊富でどれにしようか迷ってしまうほどでした。

大興奮のショッピングを終え、レジ横のアイスクリームを買ってバスに乗ります。
本命ではなかったのですが、このお店のアイスクリームがかなり美味しかったので、オススメです!
そして、お買物の量に応じてチョコレートやクッキーが崩れないようにダンボールの小箱に入れてくれるのですが、お土産用の袋はお願いしないと入れてくれないので、要注意です。
ここはやっぱり外国、日本の方がサービスが行き届いているように感じました。

しばらくするとバスは、ハワイ火山国立公園へと入っていきます。
今でも噴火を続けている”キラウエア火山”は、ビッグ・アイランドの観光からは外せない人気のスポットになっています。
ここは、火の女神ペレが住むといわれている場所でハワイの人たちにとっても神聖な場所の1つです。

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到着時には噴煙の量も少なく、薄曇のはっきりとしない天気だったのですが、3月のハワイ周遊ツアーで来たときには、火山活動が活発化し、この周辺一帯の立ち入りが禁止になったと聞きました。
曇っていても実際に目の前で見ることができたことはラッキーだったようです。
徐々に噴煙の量も増え、火山活動の動静を直に感じることができました。
この火山の噴火は、気性の激しい火の女神ペレの怒りによるものだと考えられているそうです。
この女神ペレに引き裂かれたオヒアとレフアの悲しい恋の物語を聞きながら、 古代ハワイアンから語り継がれているハワイの伝説を1つ1つ調べてみるのも興味深いかも~と思いました。

このキラウエア・カルデラを望むところに隣接する”ジャガー・ミュージアム”でキラウエア火山に関する展示品等を見学し、その後、”サーストン溶岩トンネル”に行きました。
熱帯植物の生い茂る道を歩いていくと、その入り口がぽっかりと開いていて、その中を歩くことができます。
”サーストン溶岩トンネル”は、溶岩が流れ出た後にできたもので、洞窟のような雰囲気の場所は、一周約10分間で冒険することができました。

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軽い運動をこなした後は、昼食の時間です。
この日は、キラウエア・カルデラを見ながら食事ができるという”ボルケーノ・ハウス”でランチブッフェをいただきました。

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ハワイ火山国立公園の”キラウエア火山”を観光して、火の女神ペレに抱かれたハワイ島のダイナミックな大自然と地球の息吹を感じるに相応しい場所であったと記憶に残りました。

そして、お腹のいっぱいになった一行は、”プナルウ黒砂海岸”を目指します。
この海岸は、火山が噴火した際の溶岩が砕けてできた真っ黒な砂が一面に広がる美しいビーチ”Black Sand Beach”です。
ヒロからもコナからも少し遠い場所にある”黒砂海岸 ”は、人が少なく、静かで穴場的なビーチのようです。
この”プナルウ黒砂海岸”には、アオウミガメが甲羅干しをしにやってくる場所としても有名です。
ウミガメの保護から、カメから4.5m以内の立ち入りは禁止されていて、それを犯すと厳重に処罰されるとの忠告がありました。
何だかそういう風に言われると、ちょっぴり緊張しつつ黒い砂浜を散策したのですが、彼らは波に揺られながらプカプカ浮いていて、時折海面から顔を出す姿しか見せてくれませんでした・・・。

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これは余談ですが、ここハワイ島には、この”黒砂海岸”の他に白い砂浜と緑の砂浜が広がるビーチがあるそうです。
自然の創り出した偶然の産物にちょっぴり神秘的な気分になりました。

バスは、アメリカ最南端の地、カ・ラエ岬、通称”サウス・ポイント”を抜けて走ります。
ここ”サウス・ポイント”には、ポリネシアからの移住者たちが一番最初に上陸した歴史的な場所で、この岬の先に緑の砂浜が広がるグリーン・サンド・ビーチがあるそうです。
緑の砂浜ってどんな風なのでしょう?

今日の宿泊地は、ハワイ島コナ。
短い期間で4島を周遊するということで、どうしても移動が多くなってしまったこのハワイ旅行ですが、今日は久しぶりに飛行機を使っての移動から解放される日となりました。
同じ島に滞在できるって幸せ~♪

さて、今から行くコナという町は、コーヒーの産地としてとても有名な場所です。
その名前は広く知られていますが、この”コナ・コーヒー”は、全世界のコーヒー生産量の1%にも満たないそうです。
ハワイ島の特有な気候と土壌が生み出すコーヒー、その希少で高品質の”コナ・コーヒー”は、ブルーマウンテンやキリマンジャロと並んで日本でも人気の高いコーヒーだそうです。
私たちはホテル到着前にこのコナ地方の限られた場所でしか生産されないという”コナ・コーヒー”の農園に立ち寄りました。

このコーヒー農園では、ここで生産されたコーヒーの全種類の試飲ができます。
お気に入りのコーヒーを探してあれこれ試してみると、やっぱりブレンドされているものよりも100%ピュアの”コナ・コーヒー”が美味しく感じるのでした。
フレバーコーヒーが苦手な私、色々と試飲した結果、100%コナコーヒーのピーベリーの小さなパックを買うことにしました。
なんだかんだで、今日はお土産を買ってしまったような・・・手荷物やや多めでホテルにチェックインです。

今日の夕食は、ホテルの庭で”ルアウショー”を見ながらのバイキング(フリードリンク付)です。
”ルアウショー”は、豚丸ごと一匹蒸し焼きショーに始まり、陽気な司会者のトークと歌、フラやポリネシアンダンスと続き、客席の人たちにスポットをあて更に会場を盛り上げます。

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今日という日を含め、ハワイ旅行を特別な記念日(新婚旅行や誕生日、結婚記念日の旅行)にと過ごしている人たちの情報を事前に入手しておき、ステージからその人たちの名前を呼び上げるのです。
すると、司会者がその人たちに、どこの国から来て、どんな目的で旅をしているのか、色々な質問攻めにします。
会場のほとんどが新婚カップルや結婚記念日をお祝いする家族連れということで、その質問と答えに客席の反応上々で、ボルテージもグングンと上がって行くのが面白かったです。
中には結婚60周年というカップルがいらして、新婚さんへのアドバイスなんかもされていらっしゃいました。
その方たちよると夫婦円満の秘訣は「奥様の言うことには全て”Yes”と答える旦那様の寛大な心」ということでした。
「なるほどなぁ~」と関心してしまいました。

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ファイヤーダンス、その後に客席から数名選び出し、ダンサーといっしょにフラを踊ります。
会場は身内のフラにまた歓声が沸きます。
そうやって、ハワイ島コナの夜は更けていきました。

”ルアウショー”がお開きになると、まるでショーが終わるのを待ってくれていたかのように雨が降り出しました。
旅行の時に降られる雨ほど嫌なものはないけれど、このときばかりは優しい雨に感じました。

少しのアルコールと楽しい時を過ごして、今日はぐっすり眠れそうです。
明日は5時半起床でオアフ島に移動です。
早く寝なくっちゃ!

ハワイ島にもっと滞在ができるなら、世界有数の天体観測地になっているマウナケア山で究極の星空を眺めてみたい。星空がダメなら、朝日でも夕陽でも良いなァ~♪
キラウエア火山では、ツアーに盛り込まれなかった溶岩ハイキングや活動中の赤い溶岩を間近で観察したりもしたいなぁ~とハワイ旅行への欲望は尽きません・・・。

ハワイ周遊の旅はつづく

ハワイ周遊の旅(マウイ島編)

6月 26th, 2008

ハワイ周遊の旅2日目の朝は、 ホテルの庭を散策することからスタートです。
久しぶりに見た海の朝焼け、あまりの美しさにうっとりしてしまいました。
今日のカウアイ島は、晴れて暑くなりそうです。

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朝食を済ませると、今日の目的地マウイ島への飛行に合わせ、空港へ向かうバスに乗り込みます。

空港に到着すると厳しい手荷物検査とボディーチェックを受け、待合室に入ります。
ふと見上た壁一面には世界各国の時刻を表示する時計、時計、時計が掲げられていました。
どの時計も6時10分18秒辺りをさしています。なぜ?
しかも、日本は「東京」ではなく、「広島」と表示されていました。

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マウイ島は、別名「渓谷の島」と呼ばれています。
火山の噴火によって流れ出た溶岩が冷え固まり、離れていた2つの島をつなぎ、現在の形となったといわれているマウイ島、島の周囲には美しいビーチを抱え、内陸部にはハレアカラ山やイオア渓谷といった地形的に変化に富んだ大地が広がっています。
また、古くから高級リゾート地として開発されてきたため、観光施設が充実しているそうです。
魅力的な大自然と高級感溢れるリゾートライフが満喫できるとあって、ハワイの中でも人気の高いエリアになっているようです。

ようやく島に降り立つと”イオア渓谷”へと向かいます。
ここは、トム・ソーヤの冒険で有名な作家マーク・トウェインが「太平洋のヨセミテ」と称したことで有名な場所だというのですが、そのヨセミテに行ったことのない私は比較することもできず・・・。

この”イオア渓谷”での撮影ポイントは、Kukaemoku(クカエモク)という山だそうです。
針のように尖がっていることからIoa Needle(イオア・ニードル)とも呼ばれています。

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記念写真を撮っていると、ガイドさんが「これがククイの木です。この木の実から抽出されるククイ油は、お肌にとっても良いのです。ツルツルのたまご肌になれますのよ♪私もククイオイルの入った石鹸でお手入れしているんです。ほらツルツルでしょ!」と説明してくれました。
も~、女性陣は、イオア渓谷よりもお肌ツルツルの方が気になって仕方なくなっちゃったじゃない!!えっ、お父さんも?!

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次の目的に向かう途中で立ち寄った休憩場所のお土産屋さんで、このククイオイルの入った”Maui Tropical Soap”を購入しました。
ガイドさんとお土産屋さんの罠にはまった観光客です。
8個入りで$62の石鹸は、かなり高価です。
そんなマウイトロピカルソープの効果のほどはいかに???

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そんな思いを乗せながら、この日の昼食の場所 に着きました。
この日の昼食は”ラハイナの街”で、またまたボリューム満点のハンバーガー!!!
サンドするのは、マヒマヒ(和名:シイラ)という白身の魚をバターでソテーしたものでした。
2日続けてのハンバーガー攻撃でしたが、とっても美味しくいただけました。

かつてハワイ王国の首都であった”ラハイナ”。
捕鯨で栄えた街としてもその名前を知られている歴史のある港町は、今もなお多くの歴史的建造物や史跡が残されています。
街を散策しながら史跡めぐりをしたり、また、様々なマリンスポーツ&レジャーの玄関口になっている港からマウイの海へ出てみるのも良さそうです。

レストランから少し歩くと大きな1本木が植えられた公園がありました。
この巨木は、1873年に植樹されたという”バニアンツリー”で、ハワイ随一の大きさを誇るものだそうです。
この港町の繁栄と衰退?(衰退はしていないのか・・・)を見守ってきた生き神様のような存在の木。
巨木の下に広がる木陰では、読書をしたり、会話を楽しんだり、みな思い思いの時間を過ごしていました。

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そんな”バニアンツリー”の目の前の港では、釣り上げられたばかりのマヒマヒが量りにかけられていました。
かなり大きい魚です!しかも、おでこがポッコリ突き出ていて奇妙な形をしています。
「これがお昼に食べたあのマヒマヒなんだぁ~」と、ちょっぴり引いた私でした。

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海沿いに小さな建物が建ち並ぶ”ラハイナの街”は、とても穏やかで、映画のセットの中にいるような雰囲気の可愛らしい場所でした。
夕陽がとっても綺麗なのだそうで、海に沈む夕陽を眺めながら、ちょっぴり強めのアルコールをいただきたいな☆

マウイ島での旅の締めくくりは”さとうきび列車”の旅を楽しむことでした。
その”SUGAR CANE TRAIN”に乗るために、また移動です。

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この”さとうきび列車”は、かつてマウイ島がさとうきび産業で栄えていた時代にさとうきびの運搬用として使われていた蒸気機関車を観光用として再利用している列車のことで、カナアパリとラハイナ間を往復しています。
片道約30分の列車旅です。
事前学習をして行かなかった私は、背丈以上に伸びる緑々したさとうきび畑の中を汽笛の音と共に風をきりながら走る、そんな情景を浮かべていたのですが、期待を大きく裏切られました。
想像ばかりが膨らんでしまうのは、とても悪いことだと実感しました。
途中、ゴルフ場の中を走ると、プレイヤーの方々が列車の乗客に手を振って挨拶してくれます。
「ハワイ旅行でおもてなしの精神?どこの国も同じだなぁ~」と感心したりしていました。

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最後に”さとうきび列車”の魅力をガイドさんが凝縮してくださいました。
「高くて、遅くて、乗り心地のとっても悪い乗り物」ですって・・・さすがガイドさん、大当たりです!

マウイ島での観光は、これで終わり。
次の目的地に向かうため、空港に入ります。
マウイの空港のお土産屋さんでは、レイが売られていました。
こうやって、温度管理をされた冷蔵庫に綺麗に並べて飾られているんですよ♪

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話は変わりますが、起伏に富み、晴雨のバランスがとれたマウイ島は、野菜や果物が美味しいことで知られているそうです。
パイナップルやマンゴーなどマウイ産のものは独特の甘さがあるというし、特産品の玉ねぎは、苦味がなく、とても甘くて生で食べるには最高だと聞きました。
空港では、玉ねぎ3個入り$6で売っていて、欲しいけれど高いし、3個は消費に困る!!!
躊躇っていると、ツアーでご一緒の方が「みんなで分けませんか?」と提案してくれました。
嬉しい提案にみなニッコリです。

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そうして、玉ねぎを食べられなかったという心残りもなくなりマウイ島を離れ、ハワイ島へ。
ハワイ島に着くと、バスは急いでホテルに向かいます。
実は、マウイの空港では搭乗時刻になってもゲートがなかなか開かないといった、ハワイ時間が流れていたため、こちらへの到着時刻もかなり遅れていたのです。
この日の夕食はホテルで摂ることになっていたので、運転手さんは頑張ってバスを走らせてくださいました。

ホテルの夕食は、ステーキがメインのコース料理でした。
私たちの席を担当してくださったウエイトレスの女の子がとても親切でチャーミングな方だったので、料理も美味しくいただけたような気がするから不思議なものです。
遅めのどっしりとした夕食を終え、部屋に戻り、明日に備えてベッドに入りました。

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この夜、部屋でマウイオニオンいただきました。
確かに苦味は少ないようですが、日本の新玉ねぎだって負けないくらい美味しいです。
正直、味の違いが分かりませんでした。。。味覚音痴のようです。

私が訪れたこの日は、マウイ島の西も東も山頂付近は雲に覆われていて、残念ながら島の全景を見ることができませんでした。

もし次の機会があるのならば、スッキリ晴れた神秘の山々を眺めてみたい・・・そして、マウイ島にやってくるザトウクジラの子育てシーズン(12~4月頃)に合わせてホエール・ウォッチングをしてみたいし、三日月の形をしたモロキニ島で海中散歩を楽しんだり、世界最大の休火山
”ハレアカラ山”から日の出を見るツアーに参加して、その山の語源となる「太陽の家」というものを体感してみたいなぁ~と思うのです。
ハワイ旅行の次の計画に盛り込まなければ!!

ハワイ周遊の旅はつづく

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